みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 心電図がメチャクチャの梅やん

2020-11-14 04:09:00 | 日記




昨日の朝梅やんは8時前に木沢の家を出て、9時40分ごろに石井町のクリニックに着きました。すでにセツ姉は来てくれておりました。
私が徳島市へ所用に行って引き返してくる間に、梅やんの検査と診察が終わっていました。
セツ姉の話では、胸のレントゲンでは心臓が肥大化していること、心電図はメチャクチャな状態であったこと、後は血液検査のための採血をしたそうです。梅やんが「ああセコイ」とよく言うのは心臓が悪いためだなと改めて思いますね。
セツ姉はそのまま梅やんを車に乗せて沖洲の自宅へ行きました。
こうして外来で検査をしてカルテを作って記載しておけば、月末からのショートステイに役に立ちます。
今日は良い天気になりそうです。午後、梅やんは木沢に帰る予定です。
それでは今日はこの辺で。