昨日は朝から浄化槽の点検に田中清掃社員が来てくれました。
ついでケアマネジャーさんと水の花荘の人が訪問してくれました。
梅やんの状態を見てくれ、11月から特養のショートステイに組み入れるよう検討してみます、とのことでした。
ケアマネのハヤカワさんが熱心に頼んでくれたので何とかなりそうです。
すぐに入所にはならないので、また明日から病院に入院を頼みました。
お昼前に喀痰の吸引をしていると、鼻腔から痰の固まりが3センチぐらいくっついて取れました。こういうものが気道から肺に入っていくので、まず口の中を常にきれいにしなければなりません。口腔ケアが第一です。
午後からはチイ叔母とフミ叔母が見舞いに来てくれました。それで入浴介助を手伝ってもらい、梅やんは6月15日以来久しぶりに自宅の風呂に入りました。
風呂から上がり、足の爪を切ってもらいました。
午後4時には木沢診療所へ私の車の助手席で乗せて行ってもらい、診察と、抗菌剤の投薬と、特別障害者手当用の精神神経の診断書を医師に書いてもらいました。平成28年からの認知症の経過、問題行動、脳出血による高次脳機能障害、知的障害について記入してくれてありました。早速、役場支所窓口に5時に診断書を提出することができました。
高齢での在宅障害者の特別障害者手当を受給している人は那賀町内に数名しかいないそうです。梅やんが該当するかどうかはわかりません。
それでは今日はこの辺で。