みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 梅やんの胃ろうカテーテル交換

2021-10-24 07:13:00 | 日記


昨日の朝、梅やんは胃ろうのカテーテルのふたが壊れたので、緊急に徳島市の病院へ日和佐の施設から連れてきてくれて、外科で交換してもらいました。私も定例の会議があったのでちょうど良い時間に徳島市の病院まで出向きました。


尿のバルーンカテーテルも月1回の交換日が近いので合わせて新しいものに入れ替えてもらいました。梅やんは元気で短い返事を何やらしておりましたが、よく聞き取れません。


セツ姉も来てくれて梅やんと会えました。午後1時過ぎに処置を終えて、再び、県南の日和佐へ梅やんは施設の車で向かいました。梅やんの昼食は施設に着いてからの3時前になるでしょう。職員の方には本当にご苦労さまです。


秋風が吹いて晴れの良い天気でした。


これで、ショートステイを退所する11月1日には木沢の実家へ直接に帰宅することができるようになりました。




それでは今日はこの辺で。