みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 木沢の夏の朝

2022-06-27 05:45:00 | 日記


昨夜は10時から3時まで眠れました。梅やんは3時ごろ息が苦しくなりハーハー言い出しました。右の鼻腔、左の鼻腔、口腔と吸引して体位交換してあげると、おとなしく眠ります。


ヤギたちは夜も温かいので道路のアスファルトの上で夜を明かしました。カシドマルに朝日が差しています。


今日も良い天気になりそうです。


梅やんはまだ寝ています。今日の予定は午後からデイサービスに行って入浴します。


ロクロウヤマにも朝日が差してきました。
今日は令和4年6月27日、月曜日です。梅やんの右脳出血があってから1年が過ぎ2年目に入ります。1年が経つのは早いものです。次の目標は8月25日、梅やんの満93歳の誕生日を目指します。
それでは今日はこの辺で。