みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 片付けに木沢へ

2021-07-23 06:52:00 | 日記


昨日は、梅やんのいらなくなったものを整理してゴミに出すために木沢へやってきました。
今日はチイ叔母とフミ叔母がこの作業を手伝ってくれる予定です。
梅やんは徳島の病院に入院中です。


使用しているアイパットの画面が偶然に写真に撮れました。ニワトリにエサをやる梅やんが写っています。
それでは今日はこの辺で。



みなみの梅やん介護日誌 梅雨明け

2021-07-22 05:31:05 | 日記


昨日は梅雨が明けました。


実家へ掃除に行ってきました。神山町上分で外人さんが喫茶店を始めたので立ち寄りました。


窓の外は鮎喰川が見えます。


きれいな所です。


ユリの花は実家に咲きました。


健生病院に母を見舞いました。ちょうどベッドでリハビリをしておりました。


新型コロナCovid19のため、また面会禁止になりました。
それでは今日はこの辺で。












みなみの梅やん介護日誌 運命の序曲

2021-07-21 20:51:00 | 日記


私の住んでいる徳島県三好市井川町は海抜500メートルくらいまで人家があります。井川スキー場腕山が見えます。
今日は午前中に私の携帯に病院から電話が掛かりました。リハビリの言語聴覚士さんからでした。
梅やんの嚥下の能力を、造影剤入りプリンでX線検査しようと試みたが舌が動かず、気道は開いたままで検査が不能であったことから、食べることは不可能で常に誤嚥の可能性がある状態です。言葉が意味不明であるという状態。
梅やんの身体状態は相当程度重度のようです。
午後には病棟の看護師さんから電話があり、一定の時期に退院の条件等について家族との協議を持ちたいとのお話がありました。
いよいよ、そう長くはない終末期を迎える方途を定めなくてはと思います。


アルツハイマー型認知症になって初期の頃の梅やんです。木沢のデイサービスに行く朝。この頃の服装は気に入ったのを自分で選んでいました。

それでは今日はこの辺で。


みなみの梅やん介護日誌 リハビリの指示が理解不能な梅やん

2021-07-21 06:08:00 | 日記


昨日の午後、病院のリハビリの先生から電話がありました。梅やんは指示が理解できず、立とうとすることや座ろうとすることができません。何やら意味不明の言葉を発して、悶え苦しんでいるようすです。これではリハビリは困難です。
月曜日にはオンラインで面接ができます。
それでは今日はこの辺で。


みなみの梅やん介護日誌 梅雨明け

2021-07-20 02:26:00 | 日記


昨日は梅雨が明けました。


実家へ掃除に行ってきました。神山町上分で外人さんが喫茶店を始めたので立ち寄りました。


窓の外は鮎喰川が見えます。


きれいな所です。


ユリの花は実家に咲きました。


健生病院に母を見舞いました。ちょうどベッドでリハビリをしておりました。


新型コロナCovid19のため、また面会禁止になりました。
それでは今日はこの辺で。