分子栄養学講師の気ままなブログ

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皇帝塩!本物の塩の魅力

2016年12月04日 | 身体・健康
わたしが皇帝塩に惹かれたのは、皇帝塩は人間の血液のph(ペーハー)と同じ7,4であるというところ

(phとは酸性とアルカリ性のバランスを表す数値のこと)


わたしたち生命は海から産まれたと言われています


《そんな大昔のことなど分からん


と言いたくなってしまいますが、では、自分自身はどうでしょう?


わたしは一体どこから産まれてきただろう??


そう


母親です


例外なくして全ての人間がきっと母親のお腹で育ち、母親から産まれ出ているはずです


わたしたちは母親のお腹の中で、(羊水の中で)海の中が再現され、そこで形態変化し、成長を遂げ産まれてきます


ひとつの生命が産まれ出る過程でも、私たち人類の進化過程と同様のことが起きています


この羊水や、私たちの血液などの体液が、海の状態ととてもよく似ているのです


このことからも、わたしたちの身体が海の状態と深く関係していることが言えるのではないでしょうか?


また、人間の体は弱アルカリ性、ph7.4前後でなければ生きていけません


わたしたちにとって、この酸性とアルカリ性のバランスを表すphという数値がどちらに傾くかはとても重量なことなのです


酸性に傾きすぎても、アルカリ性に傾き過ぎてもいけない…弱アルカリ性のph7,4前後が正常な数値です


塩の成分でもあるナトリウムはこのバランスを保つ働きをすると言われています


海には、わたしたちの身体を維持するうえで重要なミネラル全てが詰まっています


極力自然のままに製法された本物の塩には、海水中のミネラルがそのままの形で残っており、その塩を摂取することは人体にとって必要なミネラル摂取になり、私たちの身体を海の状態に近付けることに繋がりるのです


が、しかし

逆を言えば熱などを加えられバランスの崩れた塩の摂取は体液をその状態から離れてしまうことに繋がるということです


皇帝塩はph7,4なのでヒトの身体の理想ph7,4のバランスを崩さず、体液を浄化させてきれいになると皇帝塩販売のHPにも説明されています


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