[東京 1日 ロイター] - 菅義偉官房長官は1日午前の会見で、新たに「ロシア経済分野協力担当相」を設け、世耕弘成経済産業相に兼務させると発表した。
世耕経産相の担当相就任は1日付。今年5月にロシアのソチで行われた日ロ首脳会談で示した8項目の経済協力を具体化する役割を担う。
安倍晋三首相はあすからロシアのウラジオストクで行われる東方経済フォーラムの際に、プーチン大統領と首脳会談を行う予定。会談では5月に安倍首相が示した経済8項目の協力プランの具体化などで意見交換が行われるとみられている。
世耕経産相が担当相に就任する理由について、菅官房長官は「(世耕氏は)官房副長官時代、ロシア外交に関する会議を主催していた。協力プランも中心になってまとめるなど、関係外交に精力的に推進してきた」と指摘。新しい大臣が就任することがロシアへの強いメッセージになるかとの質問に「そうしたことになると思う」と答えた。
一方、ロシアとの交渉で北方領土が日本に帰属するとの合意が実現すれば、すでに北方領土で暮らすロシア人の居住権を日本が容認するとの一部報道について「報道は承知しているが、指摘のような事実はない」と否定した。
以上、ロイター記事
安倍首相とプーチン大統領との訪日会談に向けたロシア経済分野担当相を新設して施工経産相に兼務させると発表。
中国による南シナ海、尖閣への侵略に対応してロシアと手を組むことはいいことです。
大陸の中で、ロシアと中国のトラブルを起こしてもらうと助かるのですが・・・