ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

香妻琴乃が男子ツアーをゲリラ観戦「気合いが入る」・・・調子を上げるキッカケになれば

2017-06-02 08:09:17 | 日記

◇国内男子◇日本ツアー選手権森ビル杯初日(1日)◇宍戸ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇7384yd(パー71)

 

女子プロゴルファーの香妻琴乃が、弟の陣一朗のプレー観戦にコースを訪れた。姉の応援を受けた陣一朗は、2バーディ1ボギーの「70」で1アンダーにまとめ、首位と3打差25位と好位置でスタートを切った。

 

今週の国内女子「ヨネックスレディス」を欠場し、休養に充てている琴乃は、弟の観戦では初めて男子の会場を訪れた。観戦することは前週のうちに決めていたが、「弟には事前に連絡していない」という“ゲリラ観戦”。「調子が良さそうだったので、見てみたいと思った。きょうはバーディパットが入らない感じだったけど、パーでしのげていたので良かったと思う」と話した。

 

一人の選手に帯同して18ホールを観戦するのも琴乃にとっては初めての経験だった。「ギャラリー目線で見ることができた。弟が落ち着いてプレーしていたのを見て、わたしも落ち着きをもってプレーしようと思った」と、参考になった部分も正直に明かした。

 

「弟の活躍を見て、自分ももう一回気合いが入る感じ」。女子のシーズンは約3分の1を終えたところだが、ここまでは5度の予選落ちもあって賞金ランク58位。目指す初優勝へ、ギアチェンジのきっかけになりそうだ。(茨城県笠間市/糸井順子)

 

以上、GDOニュース

 

 

弟、陣一朗のプレー観戦したんですね。

 

男子プロのプレーが刺激になって本人の調子が上がるといいですね。

 

ところでこの写真、いいですね。

日本美女って感じで、韓国整形ゲテモノと比べるとナチュラルな美人ですね。


トランプ米大統領、パリ協定離脱を発表・・・・アメリカ経済のためには正解です。

2017-06-02 07:52:26 | 日記

【ワシントン=小雲規生】トランプ米大統領は1日午後(日本時間2日未明)、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」から離脱すると発表した。選挙戦から離脱を公約してきたトランプ氏には国際社会から強い批判が出ていたが、反対を押し切って離脱を決めた形だ。国際的な気候変動問題への取り組みの後退が懸念されるほか、米国の指導力低下につながるとの指摘も出ている。

 

 トランプ氏はホワイトハウスで発表した声明でパリ協定は「米国に不利に働いている」と強調。温室効果ガス削減の取り組みが米国経済の足かせになっているとの持論を展開した。

 

 パリ協定はオバマ前政権時代の2015年12月に約190カ国が合意。16年11月に発効した。各国が温室効果ガス排出量の削減目標を提出し、削減に向けて努力することが柱で、現在の不参加国はシリアとニカラグアの2カ国のみだ。

 

 しかしトランプ氏は選挙戦中から人間の活動が気候変動をもたらしているとの考えに懐疑的な立場を取り、排出量規制は石炭など米国のエネルギー産業に悪影響を与えると主張。パリ協定離脱を公約していた。

 

 中国に次ぐ世界2位の排出国である米国の離脱表明は、各国の排出量削減の取り組みにもブレーキをかけかねない。5月の先進7カ国(G7)首脳会議でも各首脳が残留を呼びかけていただけに、トランプ政権は離脱表明で気候変動以外の分野でも国際社会からの信頼を失うとの指摘も多い。

 

以上、産経新聞

 

 

アメリカ経済のことを考えるとパリ協定離脱することは正解です。

 

日本も離脱すべきだと思います。

 

中国だけには、低炭素社会をつくってほしいですね。

PM2.5の排出は他国に迷惑かけているのでペナルティを与える仕組みにすべきだと思います。

 

私が、なぜ日本離脱を勧めるのか、それは温暖化の原因はCO2じゃないからです。

海底火山などによる海水温の上昇が原因であり、CO2の影響は非常に少ないです。