ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

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北京五輪外交ボイコットで日本代表アスリートが懸念する「報復」・・全面拒否すべき!

2021-12-10 15:57:20 | 日記

キナ臭いムードが高まってきた。開幕まで2カ月先に迫った2022北京冬季五輪に高官を含めた政府使節団を送らないとする「外交ボイコット」を米国、英国、オーストラリア、ニュージーランドの4カ国が表明。新疆ウイグル自治区とチベット、香港での人権弾圧に加え、軍事的緊張が高まる台湾海峡の問題、さらには中国の女子プロテニス選手・彭帥さんが政府高官から性的暴行を受けていたと告発して以降、忽然と消息不明になった一件などへの強い抗議の意思を示す対抗措置だ。

 

人権重視路線を貫く他の欧州諸国も追随する可能性が高まっており、一部メディアによれば同盟国・日本も水面下で北京冬季五輪への閣僚の派遣を見送る方向で検討し始めていると報じられている。

 

外交ボイコットに選手が神経を尖らせる理由

今月12日には日本の「外交ボイコット」を推進する市民団体が東京都内において大規模な集会デモを実施するとの情報もある。それどころか西側諸国の間からは北京五輪への選手団の派遣も辞するべきとの声も上がり始めており、その強硬論は日本にも飛び火しそうな雲行きだ。

 

こうした状況に神経を尖らせているのが、北京五輪で「主役」となるはずのアスリートたちである。コロナ禍で開催の是非を問われ続けられながら強行開催された東京五輪とは大きく異なり、それから半年が経過して行われる北京五輪はおそらく無風のまま来年2月の開幕を迎えることができるに違いない――。早々に北京五輪代表の座をつかみ取った日本代表の面々たちはほぼ誰もが、そのように楽観視していたはずだ。

 

ところが、ここ最近になって米バイデン政権が急激なシフトチェンジで対中政策を一層硬化させる「外交ボイコット」を打ち出したことで、北京五輪を巡る日本代表たちも一転して非常に難しい立場へと追いやられることになった。

 

仮に一部報道の通り、日本も「外交ボイコット」を決定した場合は、北京五輪に政府閣僚ではないスポーツ庁の室伏広治長官やJOC(日本オリンピック委員会)の山下泰裕会長を派遣する代役案が浮上しているという。

 

一方で中国政府は今年7月の東京五輪開会式に苟仲文国家体育総局長を出席させている。本来ならば外交上の「返礼」として北京五輪には政府内で同等の地位にある閣僚級を出席させることが筋だ。

 

それでも日本政府が「外交ボイコット」に踏み切るならば、ただでさえ米英豪、NZの決定に怒りを爆発させている中国との間に強い確執が生じることはまず避けられそうもない。

 

そうなれば関係悪化の一途を辿る中国の首都で行われる北京五輪に参加する日本代表のアスリートたちが不安に追い込まれ、ナーバスになってしまうのは当然の話であろう。国際大会の経験も非常に豊富な北京五輪・男子日本代表選手の1人は匿名を条件として「日本政府が今後正式に『外交ボイコット』を決めるとなれば北京五輪参加の際、私たちは非常に不利な立場へと追いやられてしまうのではないだろうか」と指摘し、懸念材料をほのめかした。

 

激高した開催地・中国で「公正なジャッジ」期待できるのか

たとえば、その一例として北京五輪では「ホームタウン・ディシジョン」のような中国寄り判定のイカサマが横行する危険性が指摘されているのも、代表選手たちの不安を掻き立てる要因となっているという。当然ながら北京五輪の審判はニュートラルな立場として主に各国際競技連盟(IF)から選りすぐりで経験豊富な人物が派遣される。だが、次の北京五輪は一部の国の「外交ボイコット」という露骨な手段に激高したホスト国・中国によって形振り構わぬ“報復”が断行されることも考えられなくもない。

 

IFから派遣されたくだんの審判たちも、開催地・中国の圧倒的な雰囲気に飲み込まれてしまうか、あるいは何らかの形で“忖度”するなどして「外交ボイコット」を強行した国々の代表たちにはあえて不利な結果へと導き、逆に地元・中国代表の面々には有利に運ばせる――。そのような無茶苦茶なジャッジを下されるのではないかと代表選手たちが警戒し、囁き合っている。

 

「絶対にあってはいけないことだが、残念ながら人権問題を含め“闇”が多過ぎる中国ならば起こり得ないとは言い切れない。不測の事態がぼっ発することも頭に入れ、特にIOC(国際オリンピック機構)は中国関係者による裏側での“審判買収工作”にも目を光らせておかなければいけないだろう」(元JOC関係者)。

 

もしも政治の影響で不公平なジャッジがなされれば五輪の大義は完全崩壊

前出の代表選手をサポートするスタッフの口からも、こんな切実な訴えが漏れる。

「コロナ禍も収束へ向かっていると安どしていたら、今度は新型コロナウイルスの変異株『オミクロン株』が世界各地で蔓延し始めている。その流れの中において『人権問題』と『外交ボイコット』が複雑に絡み合ってもいる。まさかこんなタイミングで北京五輪参加を迎えることになるとは夢にも思わなかった。

 

同じ開幕2カ月前の時点で比較してみると、東京五輪よりも北京五輪のほうが実は難題が山積していることは明白。これでは選手たちも『北京五輪に行きたい』と心の底からは言い切れない。

 

万が一“フェイク・ジャッジ”で日本の選手やアメリカの選手たちが勝てないということにでもなったら、もうオリンピックの大義は完全に崩壊してしまいます。無理を承知で本音を言わせてもらえれば、どこか違う中立の立場の国で(五輪を)やってほしい」

 

中国が幅を利かせる北京五輪は東京五輪以上に、さまざまな意味において物議を醸し出す“危険な国際イベント”となってしまいそうな雲行きだ。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E5%8C%97%E4%BA%AC%E4%BA%94%E8%BC%AA%E5%A4%96%E4%BA%A4%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%8C%E6%87%B8%E5%BF%B5%E3%81%99%E3%82%8B-%E5%A0%B1%E5%BE%A9/ar-AARDASG?ocid=msedgntp>

 

以上、JBプレス

 

こういうヤクザな国でオリンピックをやるから、おかしなことになる。

IOCは、お金のために中国での開催を認めたのだろう。

 

世界は、お金が支配し、日本企業も追随している。

 

選手も参加拒否すべきだ。

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渋野日向子「67」と伸ばし暫定11位 古江彩佳は2ホール残し順延・・来季出場権をかけたQシリーズ

2021-12-10 14:02:59 | 日記

◇米国女子◇Qシリーズ(2週目) 5日目(9日)◇ハイランドオークス (アラバマ州)◇6677yd(パー72)

 

米ツアーの来季出場権を懸けたQシリーズの2週目が開幕。1週目のスコアを持ち越して始まった5日目は濃霧のため開始が2時間45分遅れ、14人がホールアウトできず日没順延となった。

 

<< 下に続く >>

11アンダー7位でスタートした古江彩佳は2ホールを残して1つ伸ばし(4バーディ、3ボギー)、通算12アンダー暫定9位とした。

 

渋野日向子は6アンダー24位から出て、6バーディ1ボギーの「67」をマークし、通算11アンダーの暫定11位タイでホールアウトした。

 

貼り付け元  <https://news.golfdigest.co.jp/lpga/7515/article/142950/2/?car=top_nw_t03>

 

以上、GDOニュ-ス

 

古江、渋野はアメリカツアーの出場権をかけたQシリーズの2週に入った。

5日目でそれぞれ、スコアを伸ばしている。

体力勝負のところがあるが、頑張っていると思う。

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岸防衛相、カナダ国防大臣とテレビ会談 台湾海峡に関する認識を共有・・日本の危機は迫っている?

2021-12-10 13:55:05 | 日記

岸信夫防衛相は9日、カナダのアナンド国防大臣とテレビ会談を行った。中国共産党の軍事的圧力を念頭に、台湾海峡の平和と安定の重要性について認識を共有した。また、北朝鮮の「瀬取り」に対するカナダの取り組みを評価した。

 

両大臣は地域情勢について意見交換し、インド太平洋地域における法の支配を維持・促進するため緊密に連携していくことを確認した。

 

東シナ海や南シナ海については、力を背景とした一方的な現状変更の試みや緊張を高めるいかなる行為にも強く反対するとの意思を表明した。さらに、法の支配に基づく自由で開かれた海洋秩序が重要とのメッセージを明確に発信していくことで一致した。

 

北朝鮮が所有する大量破壊兵器と弾道ミサイルの完全な、検証可能な、かつ、不可逆的な廃棄(CVID)の実現に向けて「瀬取り」対処など引き続き連携していくことで合意した。

 

アナンド氏は最後に、新型コロナウイルス感染症に伴う渡航制限が解除されれば岸氏をカナダに招待すると述べた。

王文亮

 

貼り付け元  <https://www.epochtimes.jp/p/2021/12/83163.html>

 

以上、大紀元ニュース

 

今、日本防衛に行動を起こしているのは、岸防衛省、高市早苗議員、安倍元首相であり、最後まで日本を守っていただきたい。

 

北朝鮮は大したことないが、問題は中国です。

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外交的ボイコット」相次ぐ北京五輪 中国外務省が日本にクギ「今度は日本が信義を示す番」・・情けない日本政府

2021-12-10 13:47:35 | 日記

アメリカやイギリスなどが 北京オリンピック・パラリンピックへの「外交的ボイコット」を表明する中、中国外務省は「日本のオリンピック開催を支持した中国に、今度は日本が信義を示す番だ」と強調し、日本に追随しないよう求めた。

【画像】北京五輪の「外交的ボイコット」念頭に発言する安倍元首相

中国外務省の汪文斌報道官は記者会見でアメリカやオーストラリアに続き、イギリスとカナダが北京オリンピックへの「外交的ボイコット」を表明したことについて「間違いなくその代償を払うことになる」と強く反発した。

 

その上で日本の対応について、汪報道官は「中国は日本の東京オリンピック開催を全面的に支持してきたが、今度は日本がそれにふさわしい信義を示す番です」と述べ、アメリカなどの「外交的ボイコット」に同調しないよう求めた。

 

安倍元総理が「日本の意思を示すときは近づいている」などと早期の対応を求める声がある中で、日本に釘を刺した形。中国は今後も「外交的ボイコット」の動きが広がることに警戒を強めるものとみられる。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E5%A4%96%E4%BA%A4%E7%9A%84%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88-%E7%9B%B8%E6%AC%A1%E3%81%90%E5%8C%97%E4%BA%AC%E4%BA%94%E8%BC%AA-%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%A4%96%E5%8B%99%E7%9C%81%E3%81%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%82%AF%E3%82%AE-%E4%BB%8A%E5%BA%A6%E3%81%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%8C%E4%BF%A1%E7%BE%A9%E3%82%92%E7%A4%BA%E3%81%99%E7%95%AA/ar-AARE0bW?ocid=msedgntp>

 

以上、FNNプライムオンライン

 

また、日本は利用されようといます。

一度あることは3度あると言いますが、勇気ある政治家は、安倍元首相と高市早苗議員だけ?

情けない日本政府、岸田政権はアメリカに潰されるかもしれません。

アメリカが文春砲を使い、岸田政権メンバのスキャンダルを仕掛けるかも知れないですね。可能性は高い。

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自民・高市政調会長、北京五輪の外交総理なら日台合同訓練やります」 「ポスト岸田」に向けて存在感発揮・・日本を守れるリーダーは?

2021-12-10 03:59:00 | 日記

自民党の高市早苗政調会長が存在感を高めている。来年2月の北京冬季五輪について、米国や英国が中国当局によるウイグルなどでの人権弾圧に抗議して、政府代表を派遣しない「外交的ボイコット」を続々と決断するなか、保守派を代表するかたちで岸田文雄政権に決断を迫った。台湾問題でも、毅然(きぜん)とした姿勢を示している。

 

「(外交的ボイコットに)賛同する。しっかりとした姿勢を日本としていち早く打ち出していくべきだ」

 

高市氏は8日、自身が会長を務める自民党有志による「南モンゴルを支援する議員連盟」などが国会内で開いた会合で、こう語った。

 

保守派が多く集まった会合では、中国当局による人権侵害行為を非難する国会決議について、臨時国会での採択に向け各党に働きかける方針が確認された。

 

岸田首相は同日の衆院代表質問で、中国の人権問題について、「米国などと緊密に連携し、声を上げていく」と述べた。ただ、外交的ボイコットは、「五輪や、わが国の外交にとっての意義を総合的に勘案し〝国益の観点〟から自ら判断していきたい」(7日)と決断を先送りしている。

 

高市氏は、台湾問題でも切れ味が鋭い。

 

月刊誌「Hanada」来年1月号に掲載されたジャーナリストの櫻井よしこ氏との対談では、日台防衛協力について、「私が総理なら〝ガッツリ〟受け止めて、(日台)合同訓練を含めてやります」と明言している。

 

自民党総裁選以降、「日本初の女性首相」を狙う高市氏への期待は高まるが、高市氏自身は5日放送のBSテレ東番組で「ポスト岸田」への意欲を示しながら、「今は岸田首相を一生懸命支える」と強調している。

 

高市氏の動向を警戒してか、自民党内の「親中一派」などが、「高市潰し」を仕掛けているとの指摘もある。

 

ジャーナリストの井上和彦氏は「国民の反中感情が高まるなか、高市氏は総裁選のときより、『頼れるリーダー』として評価されている。国民も留飲が下がっているのではないか。ポスト岸田の『本命中の本命』になりつつある。合理性なき『高市潰し』の動きは、むしろ岸田政権の支持率を下げることになりかねない」と語った。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E8%87%AA%E6%B0%91-%E9%AB%98%E5%B8%82%E6%94%BF%E8%AA%BF%E4%BC%9A%E9%95%B7-%E5%8C%97%E4%BA%AC%E4%BA%94%E8%BC%AA%E3%81%AE%E5%A4%96%E4%BA%A4%E7%9A%84%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88-%E8%B3%9B%E5%90%8C%E3%81%99%E3%82%8B-%E7%A7%81%E3%81%8C%E7%B7%8F%E7%90%86%E3%81%AA%E3%82%89%E6%97%A5%E5%8F%B0%E5%90%88%E5%90%8C%E8%A8%93%E7%B7%B4%E3%82%84%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99-%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E5%B2%B8%E7%94%B0-%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%A6%E5%AD%98%E5%9C%A8%E6%84%9F%E7%99%BA%E6%8F%AE/ar-AARCT6M?ocid=msedgdhp&pc=U531>

 

以上、ZAKZAK

 

先の総裁選、衆院選で何とか、自民党の負けを最小限で止めたのは、高市早苗議員だ。

誰のおかげで再選されたと思っているのか!と親中議員には言いたい。

 

それを恩返しどころか、高市潰し? 許せん!

 

日本の置かれている状況は、チャイナからの日本侵略である。

それに対抗できるリーダーは高市早苗しかいない。

岸田首相では、問題先送りをやってしまう情けないリーダーであり、

日本という船を守れる船長ではない。

 

安倍元首相もグローバリストとの関係が深いので、「?」がつく。

 

外国とのしがらみが少ない高市早苗議員に期待します。

 

チャイナの核弾頭が日本の主要都市に向けられいることに対して

抗議するとともに日本防衛をどうするのか?

高市さん中心に議論してほしいものだ。

すぐやれることは、核シェルタの建設である。

文書交通費の件とか、10万円を国会で大騒ぎしている暇はない!

 

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