ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

「台湾有事は日米同盟の有事」安倍元首相が講演・・日本防衛準備も早急に

2021-12-01 14:52:16 | 日記

安倍晋三元首相は1日、台湾の研究機関が主催するイベントでオンライン講演し、軍備増強と海洋進出を進める中国と台湾の間で高まる緊張関係について「台湾への武力侵攻は地理的、空間的に必ず、日本の国土に重大な危険を引き起こさずにはいない」との認識を示した。「台湾有事は日本有事だ。すなわち日米同盟の有事でもある。この認識を習近平国家主席は断じて見誤るべきではない」と指摘した。

 

また、安倍氏は台湾が目指す環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への加入や世界保健機関(WHO)への参加について全面的に支援する考えを示した。「台湾の国際的地位を一歩一歩向上させるお手伝いをしたい」と語った。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E6%9C%89%E4%BA%8B%E3%81%AF%E6%97%A5%E7%B1%B3%E5%90%8C%E7%9B%9F%E3%81%AE%E6%9C%89%E4%BA%8B-%E5%AE%89%E5%80%8D%E5%85%83%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%8C%E8%AC%9B%E6%BC%94/ar-AARjLYp?ocid=msedgntp>

 

以上、産経新聞

 

日本は、断絶している台湾を国として認め、軍事同盟をやらなければならない。

 

さらに、日本では改憲と併行して日本防衛のための準備を急がないといけない。

①核シェルター建設

②無人島にミサイル基地建設

③敵基地攻撃できる法律と戦闘機

④中国の軍事活動把握のための衛星

など、など

しっかり、防衛の準備をやってほしいと願う。

高市早苗さんリーダーに超党派でチームを作ってほしいものだ。

維新、国民とも連携が必要です。

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愛子さま「両陛下をお助けしていきたい」・・旧皇族から養子(夫)?

2021-12-01 13:33:12 | 日記

天皇皇后両陛下の長女、愛子さまは、1日、20歳の誕生日を迎えられました。

愛子さまは、成年にあたっての感想を文書で寄せ、「これからは成年皇族の一員として、できる限り両陛下をお助けしていきたい」とつづられました。

 

そして、「日頃から思いやりと感謝の気持ちを忘れず、小さな喜びを大切にしながら自分を磨き、人の役に立つことのできる大人に成長できますよう、一歩一歩進んでまいりたい」と抱負を述べられました。

 

愛子さまは現在、学習院大学文学部日本語日本文学科の2年生で、成年のお祝い行事は1日と授業の無い5日、日曜日に分けて行われます。

 

1日は宮内庁職員らから祝賀を受け、夜には両陛下と3人だけで「お祝い御膳」を囲まれます。記者会見は春休みの3月第3週に行われる予定です。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e6%84%9b%e5%ad%90%e3%81%95%e3%81%be%e3%80%8c%e4%b8%a1%e9%99%9b%e4%b8%8b%e3%82%92%e3%81%8a%e5%8a%a9%e3%81%91%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%8d%e3%81%9f%e3%81%84%e3%80%8d/ar-AARkaBX?ocid=msedgntp>

 

以上、日テレ

 

秋篠宮家の状況を見ると愛子さまに期待してしまう。

 

旧皇族から養子(夫)に向かえ、愛子さまが天皇になる方法はあるかと思います。

これなら男系が守れます。

愛子さまに男子が生まれればOKです。

 

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中国が恐れる“日本の5つの兵器”、究極は米軍…米専門誌が分析・・これでは心配!?

2021-12-01 13:13:58 | 日記

東シナ海上空の公海上で11日、中国軍の戦闘機が自衛隊機に異常接近した件で、中国側が日本の抗議に対する反論を強めている。中国国防省は、接近してきたのは逆に日本機であると主張し、航空自衛隊のF-15戦闘機が中国軍機に接近飛行しているとする映像をウェブサイトに掲載した。

 

ロイターなどの海外メディアも、日中両国の「非難の応酬」を報じている。また、米外交専門誌『ナショナル・インタレスト』は、日中の軍事衝突を想定し、自衛隊が保有する航空機や艦船の戦力分析記事を掲載している。

 

【“中国機に接近するF-15”の映像を公開】

ロイターによると、中国国防省は、13日に日本大使館の武官(防衛駐在官)を呼んで抗議したほか、「日本側は現実を無視し、真実をすり替え、根拠のない批判を作り上げた」などとする声明を発表した。

 

日本政府は、中国軍のSu-27戦闘機が航空自衛隊の偵察機に背後から接近してきたと主張している。これに対し中国側は、航空自衛隊のF-15戦闘機2機が、中国軍の旅客機型軍用機Tu-154を追跡し、約30メートルまで接近してきたと反論。国防省のウェブサイトにその際のものだとするF-15が飛行する様子を捉えたおよそ1分半の映像を公開した。

 

日本政府はこうした中国側の主張に対し、「事実無根」「筋違い」などと一蹴している。

 

【米サイトは尖閣諸島が日本領であることを示す「証拠」に言及】

米ニュースサイト『ガーディアン・リバティボイス』は、この件を報じる記事の中で、背景にある尖閣諸島の領有権問題について、次のように論じている。

 

「第2次世界大戦が1952のサンフランシスコ講和条約の発動で公式に終わった際、尖閣諸島はアメリカの支配下に置かれた。その際には、中国も台湾も領有権を主張しなかった。それが変わったのは、(日本領に復帰後の)1970年に石油が埋蔵されていることが明らかになってからだ」

 

また、同紙は、2010年のワシントン・タイムズのスクープ記事にも言及している。それによれば、島の名称を日本名の「尖閣」と表記した1969年発行の中国製の地図が存在し、そこには尖閣諸島が明確に日本領だということを示す国境線も描かれているという。記事は、この地図について「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は古来よりずっと中国領だったとする中国側の主張への反論となる」としている。

 

【日本の究極兵器は「米軍」?】

ナショナル・インタレスト誌は、今回のような小競り合いが日中の全面的な軍事衝突に発展する可能性に言及しつつ、『中国が恐れるべき日本の5つの兵器』という特集記事を掲載した。

「中国が恐れる兵器」として取り上げられているのは、そうりゅう型潜水艦、F-15J戦闘機、あたご型護衛艦、いずも型ヘリコプター搭載護衛艦、そして「米軍」だ。

 

今回、中国側がやり玉に挙げているF-15Jについては、「30年以上前の機体だが、改良を重ねて全ての中国機に対して対等以上の力を持っている」と評価。特に新型のAAM-4Bレーダー誘導ミサイル(99式空対空誘導弾B)は、中国側が持っていない誘導技術によって射程距離とロックオン能力が飛躍的に向上しており、「中国機に対する大きなアドバンテージになっている」としている。

 

「そうりゅう型潜水艦」は、通常型潜水艦としては、世界一レベルの性能を誇るとし、「伝統的に対潜攻撃能力が弱い」中国にとって大きな脅威になると評価。強力な対空防衛能力を持つ「あたご型護衛艦」は、尖閣有事の際には防空の要になるとしている。また、「いずも型ヘリコプター搭載護衛艦」については、尖閣奪還作戦の際に兵員輸送能力を発揮したり、改造を施せば自衛隊が導入予定のF-35戦闘爆撃機を搭載して空母として運用することもできるとしている。

 

そして、日米同盟により米軍が参戦すれば圧倒的な核攻撃能力を含め「全軍が日本側につくことになる」と論じ、米軍をいわば日本の究極兵器扱いしている。

 

貼り付け元  <https://newsphere.jp/world-report/20140616-5/>

 

以上、NEWSPHERE

 

日本の究極兵器は米軍?

自分の国は自国で守れないと、バイデン大統領に頼らないといけない。

バイデンは信用できますか?

中国と裏で密約してバイデンは日本を裏切ると私は思っています。

 

日本の政治家は、親中派、アメポチが殆どであり、日本国民の命を守る気概を感じません。

総裁選では、唯一、高市早苗さんだけでした。

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中ロ艦隊「日本一周」の意味と「極超音速兵器」の恐怖・・まずはシェルター建設

2021-12-01 12:43:50 | 日記

米中関係が冷え込む中、中ロの艦隊が津軽海峡を通過して日本周辺を一周するという「挑発」に出た。さらに、中ロが世界に先駆け開発した「最新兵器」が米国をも脅かす。不安ばかりの極東軍事情勢、日本はどう生き延びればいいのか。

 

*  *  *

 

中国軍とロシア軍の艦艇や航空機が、日本周辺の海域や空域で物騒な動きを見せている。

 

中ロの艦隊が初の合同巡視活動を行ったのは、10月17~23日。両国のミサイル駆逐艦、フリゲートなど5隻ずつ計10隻が18日に北海道と青森県の間の津軽海峡を抜け、太平洋を南下した。22日には鹿児島県の大隅海峡を通過し、東シナ海に入った。日本列島をほぼ一周したかたちとなり、岸信夫防衛相は会見で「我が国に対する示威活動を意図したもの」と非難した。

 

この動きで特記すべきは、中国最新鋭の055型ミサイル駆逐艦「南昌」が、初めて海外での軍事演習に参加したことだ。南昌は排水量1万トンを超え、水上戦闘艦としてはアジア最大級を誇る。

 

軍事ジャーナリストの竹内修氏が解説する。

 

「南昌は中国の『遼寧』空母打撃群の要となる直衛艦です。1995~96年の第3次台湾海峡危機のとき、中国は米軍が派遣した二つの空母打撃群を前に屈服せざるを得なかった。そのトラウマを払拭するために海軍力を増強していき、最高水準の攻撃力を持つ南昌をつくったといわれています。手持ちの戦力の中で最大限のプレゼンスを発揮するため、南昌の威容を見せつけたのでしょう」

 

中ロの狙いは、日米や欧州各国による対中包囲網を牽制することだ。今年に入り、南シナ海や東シナ海で日米が中心になって頻繁に共同演習が行われてきた。8月には英国の空母「クイーン・エリザベス」が初来日し、日米英、オランダが共同演習を実施。10月2~3日には米英軍の空母3隻が参加し、日本、オランダ、カナダ、ニュージーランドを加えた6カ国で大規模な演習を行った。

 

防衛ジャーナリストの半田滋氏が指摘する。

 

「中国は領有を主張する南シナ海周辺で大々的に演習をやられ、苛立っている。しかも、米国や英国の船は台湾海峡を通過しています。しかし、欧米は遠いので中国が意趣返しする相手は日本しかない。自分の庭先で演習をするなら、こちらも黙っていないというメッセージを出したのです。その中国の後ろ盾となっているのがロシアです」

 

2019年7月、中ロ空軍の複数の軍用機が、島根県・竹島上空を飛行した。韓国軍はこれを領空侵犯として戦闘機をスクランブルさせ、ロシアの早期警戒管制機に対して計360発の警告射撃をした。日本政府はロシアに抗議するとともに、韓国にも「日本の領土の竹島上空で警告射撃をすることは認められない」と抗議するなど、日韓間も非難の応酬となった。

 

「このときの中ロの目的は、日本と韓国の軍事態勢がどう反応するかを見ることと、日韓間に楔を打ち込み、日米韓の安全保障上の連携にも影響を与えることでした。訓練には無駄がなく、明確な意図がある。日米欧などによる圧力が続く限り、中ロの艦船が海峡を通過することは今後も起きるでしょう」(半田氏)

 

日本は、津軽海峡や大隅海峡、宗谷海峡、対馬海峡を「特定海域」に指定。領海の幅を国連海洋法条約に基づく12海里(約22キロ)ではなく、3海里(約5.5キロ)に狭めて設定している。北海道・本州間の最も狭い部分が約20キロしかない津軽海峡も中央部分は公海のため、どこの国の船舶でも自由通航が認められる。

 

軍事評論家の前田哲男氏が説明する。

「中ロの軍艦が通過しても国際法上の問題は生じないので、海自が常時監視するしかない。しかし、今後こうした演習がくり返されて軍事密度が高まると、一触即発的な状況になりかねません。その危険は常に存在します」

 

◆敵基地攻撃能力 保有の口実にも

海自と米第7艦隊は一体化して行動しており、海軍力は目下のところ日米が有利だろう。だが、いま圧倒的な軍事力を誇る米国をも震撼させているのが、中ロが先行する最新兵器だ。音速の5倍(マッハ5)以上で飛ぶ極超音速兵器で、「極超音速滑空ミサイル」と「極超音速巡航ミサイル」がある。弾道ミサイルの軌道とは異なり、低高度を変則的な軌道で飛行し、着弾する。現在のミサイル防衛システムでは迎撃困難で、軍事バランスを一変させる「ゲームチェンジャー」になり得る。

 

すでにロシアはマッハ20以上、射程6千キロといわれる滑空ミサイル「アバンガルド」を19年に実戦配備。海上・潜水艦発射型で射程1千キロ以上の「ツィルコン」も、来年から配備する。

 

米国をさらに驚愕させたのが中国だ。今夏、宇宙ロケットで打ち上げた極超音速滑空体が地球をほぼ一周した後、下降して標的から約40キロ外れた地点に着弾したという。地球を周回したということは、従来の北極側だけではなく南極側からも米本土を攻撃可能になる。米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長はその衝撃を「スプートニク・ショックに近い」と深刻な懸念を示した。米国も極超音速兵器の開発競争に加わっているが、後れを取っている。

 

一方、日本には、今後ミサイル防衛網が無力化されるのを見越し、「敵基地攻撃能力」保有を認めようとの動きがある。半田氏がこうクギを刺す。

 

「撃ち落とせないなら発射基地をたたくべきではないか、という理屈ですが、日本は中国や北朝鮮のミサイル基地がどこにあるか把握できていないのだから、敵基地攻撃など無理なのです。なし崩し的に憲法改正に持ち込むための口実としか思えません」

 

極超音速兵器がICBM(大陸間弾道ミサイル)にかわって、新たな軍拡競争の火種になることは避けなければならない。前田氏がこう指摘する。

 

「冷戦下に米国と旧ソ連が際限のない核・ミサイル競争に陥った際、SALT(戦略兵器制限交渉)を行い、戦略兵器削減条約(START)の調印に漕ぎつけ今日も続けられています。いま、米国は中国との間でも同様にSALTのような話し合いの場を構築しようとしています。お互い手の内をさらさなければ交渉にならないから、実現すれば中国の軍事力が透明化されることになります」

 

日本は米国の同盟国であると同時に、アジアの一員だ。いまこそ米国と中ロ間の仲介者になるべきではないか。(本誌・亀井洋志)

 

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E4%B8%AD%E3%83%AD%E8%89%A6%E9%9A%8A-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%B8%80%E5%91%A8-%E3%81%AE%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%81%A8-%E6%A5%B5%E8%B6%85%E9%9F%B3%E9%80%9F%E5%85%B5%E5%99%A8-%E3%81%AE%E6%81%90%E6%80%96/ar-AARjAV6?ocid=msedgdhp&pc=U531>

 

以上、※週刊朝日  2021年12月10日号

 

本当に日本って舐められています。

 

日本ができることはないか?

考えましたが、現実、核弾頭が日本の主要都市に向けられているため、

打ち込まれることを前提にどうするか?

まずは、核シェルターの建設でしょう。

 

それから、北朝鮮向けにジェイアラートがありますが、チャイナ向けに日本国民に知らせる仕組みづくりが必要です。

 

さらに、攻撃されたら敵基地攻撃すべきです。

戦闘機だけでなく、無人島にミサイル基地を建設しないといけない。

日本は核は乗せてなくてもチャイナ基地から発射情報があれば、発射前に核なしミサイルで核基地を攻撃する形にしないといけない。

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秋篠宮さま、眞子さんらへの誹謗中傷「許容できるものではありません」。皇室へのバッシング「今後も多分続く」と私見・・違和感

2021-12-01 09:25:13 | 日記

秋篠宮さまが11月30日、56歳の誕生日を迎えられた。

 

それに先立って臨まれた記者会見で、長女の眞子さんと小室圭さんの結婚に触れ、複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断された眞子さんの体調に影響を与えたとされる週刊誌による報道やネット上での誹謗中傷に対し、自身の考えを述べられた。

 

バッシングや事実と異なる一部の報道についての質問には「何かやはり一定のきちんとした基準を設けてそれを超えたときには例えば反論をする、出すなど何かそういう基準作りをしていく必要が私はあると思います」と回答された。

 

誹謗中傷は「許容できるものではありません」

記者から週刊誌報道やネット上の書き込みをどのように思われるかと問われた秋篠宮さまは、以下のように考えを述べられた。

 

(以下引用)

週刊誌これは文字数の制限というのはあります。一方で、そのネット上のものというのはそういう制限がほとんどないわけですね。それなので、その二つは分けて考える方が良いのかと思います。

 

娘の複雑性PTSDになったのが、恐らくその週刊誌、それからネット両方の記事にあるのだろうとは思いますけれども、私自身それほどたくさん週刊誌を読むわけでもありませんけれども、週刊誌を読んでみると、非常に何と言いましょうか、創作というか作り話が掲載されていることもあります。

 

一方で、非常に傾聴すべき意見も載っています。そういうものが、一つの記事の中に混ざっていることが多々あります。ですので、私は、確かに自分でも驚くことが書かれていることがあるんですけれども、それでもって全てを否定するという気にはなれません。

 

一方、ネットの書き込みなど、これも私はそれほど多く見ることはありません。

何と言っても、一つの記事に対してものすごい数のコメントが書かれるわけですので、それはとても読んでいたら時間も足りませんし、目も疲れますし、読みませんけれども、中には確かに相当ひどいことを書いているのもあるわけですね。

 

それは、どういう意図を持って書いているのかは、それは書く人それぞれにあると思いますけれども、ただ、今そのネットによる誹謗中傷で深く傷ついている人もいますし、そして、またそれによって命を落としたという人もいるわけですね。

 

やはりそういうものについて、これは何と言いましょうか、今ネットの話をしましたけども、誹謗中傷、つまり深く人を傷つけるような言葉というのは、これは雑誌であれネットであれ私としてはそういう言葉は許容できるものではありません。以上です。

 

(以上引用)

アメリカで新生活を始められた眞子さんへの今の心境について問われると、「本人たちがアメリカで生活すると決めたわけですから、それが本人たちにとって一番良いことなんだろうと思っています」とした上で、小室さん側の対応については「やはり私としては自分の口から話をして、そして質問にも答える、そういう機会があった方が良かったと思っております」と振り返った。

 

今後も皇室へのバッシングを懸念「基準作りをしていく必要ある」

眞子さんと小室さんの結婚に際し、秋篠宮家に向けられた批判やバッシング。記者は「今後、佳子さまや悠仁さまが御結婚される際にも今回と同様の事態が繰り返される可能性も想定される」と指摘した。

 

これに対し、宮内庁と話し合って新たに対応策を検討するかと問われると、秋篠宮さまは次のように考えを述べられた。

 

(以下引用)

いろいろな報道がなされて、中にはバッシングと取れるものもあります。

それらのことについて1回ごとに対応しないというのは、記事というのはある一定の長さがあるわけで、その中の一つだけをこれは違うというふうにして、例えば宮内庁のホームページに載せたりとかそういうことをした場合に、それではほかの事柄については全て正確なことですねということになり得ると私は思います。

 

一方で先ほども少し近いお話をしましたけども、記事の中にはもちろん創作もあれば正確なことを書いていること両方混ざっているわけですね。

一つを取り上げてそれは違うと言うこと、もちろん言うことはできますけれども、そうしたらやっぱり、ここも違うし、これは正確だしというのを全部説明していかないと本当はいけないのではないかなと思うのですね。ただ、それは大変な労力を費やすと思います。

 

一方でもし、そういう今言われたような関係の記事に対して反論を出す場合にはですね、何かやはり一定のきちんとした基準を設けてその基準は考えなければいけないわけですけれども、それを超えたときには例えば反論をする、出すとかですね。何かそういう基準作りをしていく必要が私はあると思います。

 

今、おっしゃったように今後もこういうことは多分続くでしょう。その辺も見据えて宮内庁とも相談しながら何かその今言ったような基準であるとかそういうものをですね、考えていくことは私は必要だと思っております。

 

(以上引用)

眞子さんを送り出した一人の父親としての思い

一人の父親として眞子さんを「どのような思いで送り出されたのか」と問われると、お気持ちを述べられる中で、秋篠宮さまは“ある場面”を次のように懐古した。

 

(以下引用)

元気で暮らしてくれればいいなという気持ちでしょうかね。

そういうことを最後に言ったつもりなんですけれども、ヘリコプターの音で全てかき消されてですね。向こうも何か言ったのですが、結局、何も聞こえずに終わりました。

 

それで、以前は近くにと申しましたけど、今、世界中どこに行ってもかなり近くなりました。先ほどのリモートの話ではないですけど、何か連絡を取ろうと思えば取れるわけですし、顔も見られるわけなのでそれはいいのかなと思います。

(以上引用)

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e7%a7%8b%e7%af%a0%e5%ae%ae%e3%81%95%e3%81%be%e3%80%81%e7%9c%9e%e5%ad%90%e3%81%95%e3%82%93%e3%82%89%e3%81%b8%e3%81%ae%e8%aa%b9%e8%ac%97%e4%b8%ad%e5%82%b7%e3%80%8c%e8%a8%b1%e5%ae%b9%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%82%82%e3%81%ae%e3%81%a7%e3%81%af%e3%81%82%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%9b%e3%82%93%e3%80%8d%e3%80%82%e7%9a%87%e5%ae%a4%e3%81%b8%e3%81%ae%e3%83%90%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%80%8c%e4%bb%8a%e5%be%8c%e3%82%82%e5%a4%9a%e5%88%86%e7%b6%9a%e3%81%8f%e3%80%8d%e3%81%a8%e7%a7%81%e8%a6%8b/ar-AARhmg3?ocid=msedgdhp>

以上、ハフポスト日本版

 

秋篠宮が週刊誌、ネットに対して誹謗中傷と決めつけていますが、誹謗中傷とは事実でない嘘をつくことであり、小室については事実に基づいた報道であり、嘘ではありません。一部事実ではないことがあったかも知れないが、ほとんど事実に基づくものであり、国民に対して誹謗中傷という表現で攻めることにはがっかりしました。

 

それより、事実に基づいた秋篠宮の反省がなかったことに問題があります。

母親の借金返済400万円の出どころ、ニューヨークの滞在に税金が使われているんじゃないかという疑惑、小室が眞子さまの夫としてふさわしいかの調査(母親の犯罪調査)など、全くコメントされてない。

 

次期天皇を出す秋篠宮家として、本当にふさわしい家なのか?国民は非常に違和感を持っています.

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