ロックミュージックの世良公則(66)は20日、国民民主党の玉木雄一郎代表(52)が更新したツイッターにツイートとした。
玉木氏は「日本の1人当たりGDPは2027年に韓国に2028年に台湾に抜かれる。既にシンガポール、香港に抜かれた」と警鐘を鳴らした。
その上で「この現状に危機感を抱き、国民民主党は『給料が上がる経済の実現』を掲げた。カギは労働生産性の向上。『教育国債』の発行で、教育、科学技術への投資を倍増させる必要がある」とした。
世良は「これでもこの約30年間に及ぶ金融財政政策は間違っていなかったと財務省や政府は主張するのか。国は弱体化し国民は貧困化が加速。政府はいったい日本をどうしたい」と激怒している。
貼り付け元 <https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E4%B8%96%E8%89%AF%E5%85%AC%E5%89%87-%E5%9B%BD%E6%B0%91-%E7%8E%89%E6%9C%A8%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%AE%E3%83%84%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AB%E5%8F%8D%E5%BF%9C-%E8%B2%A7%E5%9B%B0%E5%8C%96%E3%81%8C%E5%8A%A0%E9%80%9F-%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%84%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84/ar-AARZ9HG?ocid=msedgntp>
以上、東スポ
世良公則さんの言う通りです。
何のために選挙があり、その結果自民党が選ばれ、自民党政権が続いているが、日本国民のためでなく、外国のための政治を長年やっている。非常に疑問がある。
戦後、日本はアメリカの保護国になり、真の独立を話してないことが大きな原因である。
さらにマスコミ、学者など左翼反日勢力であり、韓国、中国にコントロールされた日本に成り下がっている。
いい加減、国民は怒っていい頃かなと思っています。
先の衆院選で自民党は大敗予定だったが、高市早苗議員が頑張り、持ちこたえているが、結局媚中派岸田政権になり、選挙が意味を持たなくなってしまった。
どうしたらいいのか?
野党の維新、国民が日本人のための政治を言い出さないと自民党だけではダメだ。特に日本防衛が心配です。