写真:目白庭園のカルガモ親子
誕生してから1カ月が過ぎたヒナ達は、親から離れ、泳ぎ
餌(金魚)を採れるまでに成長しました
まだまだ、お母さん、大好きのヒナ達です ^^
ヒナの背中の白い丸模様が、いつ取れるのかな~?
親鳥は、ガアガアと鳴き、ヒナ達に生きるすべを教えていました
どこの世界でも親は、同じようです ^^
おまけ:日本人の赤ちゃんのお尻に出来る青あざ
5~6歳で消えると言われる蒙古斑は
モンゴロイド(黄色人種・アジア系民族)の特徴です
発生率はモンゴル人の幼児で95%
他の東南アジア人の幼児80%
ヒスパニック系(スペイン系民族)の幼児40~50%
インド・ヨーロッパ民族の幼児1~10%だそうです!