写真:目白庭園のカルガモ
11匹のカルガモの赤ちゃんが誕生し、2か月が経ち
6匹の子供が、無事成長し泳いでいました
親鳥は、子カルガモに“ 付かず離れず ”
ほどほどの距離を開け泳いでいます ^^
子育ては、“ もうとまだまだ ”の繰り返しのようです
“ もうアカン ” と思う時に、底力が湧いてきたり
“もう大丈夫” は、 “まだまだ” だったり
親は、どんな時も、子供の傍に飛んで行ける
距離を開けつつ、成長を見ま守りたいものです ^^
おまけ:草木は、太陽を受け水分を蒸発させ
草木が出した水分が、蒸発する時
周囲の熱を6割近くも奪うそうです
そして、みんなに木陰を提供してくれます
草木がある所は、涼しいはずですね
又、夜は、葉が、地面の発散する熱を遮断し
昼と夜の急激な温度変化を起こさない様に
しているそうです!(東京農大のページより)
私は、目白庭園で暑さをしのぎ癒されました^^