わて、若い頃ヒットラー思想に深い興味を抱いて入手できたヒットラー本を殆ど読破した。
ヒットラーもこう言っていた。
女性はこと政治になると理性と感情を分けて考える事が出来ない。
女性が政治に絡んで國が滅んでいった例は枚挙に暇がない。
わて、若い頃ヒットラー思想に深い興味を抱いて入手できたヒットラー本を殆ど読破した。
ヒットラーもこう言っていた。
女性はこと政治になると理性と感情を分けて考える事が出来ない。
女性が政治に絡んで國が滅んでいった例は枚挙に暇がない。
フランス革命の頃はルイ16世のマリーアントワネットだとか、大英帝国の頃はエリザベス女王だとか、女帝が絡むと長期的国運が衰退していくのか?!
これは慎重に歴史的検証をしておく必要があるな…
全ての犯罪の影に女性ありという言葉もある。
https://news.kodansha.co.jp/books/20161120_b01
中国の長い歴史の中で「三大悪女」とされる女性がいることをご存じの方も多いでしょう。ひとりは、高祖劉邦の妻・呂后(りょこう。呂雉〈りょち〉)、もうひとりは清王朝末期に実権を握っていた西太后(せいたいこう、せいたいごう)、最後のひとりは、今回紹介する本のタイトルにもなった則天武后(そくてんぶこう)です。
「パンが無ければ、お菓子を食べればいいじゃない」と彼女は言った? … こちらの名言、フランス革命のひきがねともなった、王妃マリー・アントワネットの名言として広く知られておりますね。
https://www.youtube.com/@suasi_shacho
エリザベス女王の犯罪 海賊 略奪
南ベトナムのマダム・ヌー
ドックは1963年6月11日、当時の南ベトナムのゴ・ディン・ジエム政権が行っていた仏教徒に対する高圧的な政策に抗議するため、サイゴン(現・ホーチミン市)のカンボジア大使館前で自らガソリンをかぶって焼身自殺した。
ドックは支援者たちが拝跪する中、燃え上がる炎の中でも蓮華坐を続け、絶命するまでその姿を崩さなかった。その衝撃的な姿がカメラを通じて世界中に放映され、ベトナム国内だけでなく国際世論に大きな影響を与えることとなった。
ジエムの弟にして大統領顧問・秘密警察長官であったゴ・ディン・ヌーの妻のマダム・ヌーは、アメリカのテレビインタビューで、この事件を「あんなのは単なる人間バーベキューよ」、「反米運動にアメリカ製ガソリンを使うなんて矛盾してるわ」、「今度同じことをするならガソリンとマッチを進呈する」[3]と発言し、それが全世界に報道されたため、南ベトナム国内やアメリカだけでなく世界中の大顰蹙(だいひんしゅく)を買い、国民のジエム政権への反発をいっそう高めた。
タイのことわざ
● 女性は髪の毛は長いが、先見性は短い。