災害を機に、いろんな感情が渦巻いています。
怖い思い。 悲しい思い。 その中で、得たものは何でしょうか?
福島の原子力発電所の情報が、ニュースやネットで知られるようになりましたが
原子力発電所は、確実に安全じゃないって事なんでしょうね。
漏れた、放射能の影響が心配だと思う人もいると思います。
「ただちに健康への影響があるレベルではございません」
という政府の言葉に疑問をもつ人も多いと思います。原発反対の人にとっては、怒りと不安で
いっぱいになってしまうかもしれません。
でも・・・考えてみてください。食品添加物だって、農薬や化学肥料だって、塗料だって
防虫剤だって、健康に影響があるレベルではありません。
みんなそれを信じて使ってきたわけです。
でも、それが積もり積もって 現在に至るわけで・・・・何が原因で病気になったか
なんて わかる人がいる方が不思議です。
それで、誰かを責めるというのも おかしいし、いまさら不安になるっていうのも変です。
わたし達が大丈夫なレベルでも反応してしまう 過敏症の人の存在も知らず、自分や家族が
アレルギーになっても、杉の花粉やアレルゲンの責任にしてしてきた考え方や価値観に
問題があるように思います。
かといって、自分を責める必要はまったくないんですよね~。
それに気づいただけでも、すごい事なんです。 ちょっと視点が変わったでしょ?
その「気づき」が面白いから、この地球に産まれてきたと言っても、過言ではないと思います。
みんなは安全で、守られているんです。 ひとり残らず です。
原子力発電所が危機に陥っても、必死になって命をかけて 大事故を防いでくれた人達がいます。
そして、季節はずれの西高東低の気圧配置になり、風向きが太平洋へと放射能を流してくれました。
危険だと知って、なくなればいい!と思った数々の物に、いまはお礼を言いたいと思います
原子力発電所 ありがとう
食品添加物 ありがとう
農薬や化学肥料 ありがとう
塗料も殺虫剤も あらゆる化学物質 ありがとう
いままで わたし達の生活を豊かにしてくれて 楽にしてくれて ありがとうございます
わたしと、ここに来て読んでくださった方々が、国を代表して お礼を申し上げます。
ありがとう ございました
心から感謝申し上げます
さて、これから どんなものを選んでいくのか、どんな暮らしにしたいかをイメージする事が重要に
なってきます。
危険のないエネルギー開発に力をそそいで欲しい。 そして、できるだけエネルギーを有効に
使える生活にしていきたい。
もっと生活を楽しむために、心から本当にしたいことを仕事にしたい。
人が喜ぶようなことをして、分かち合いたい。
どんな地域にしたいですか? どんな世界に暮らしたいですか? どんな事をしていたいですか?
わくわくしてきたでしょうか?
わくわくする。楽しい。と わいてくるエネルギーも
どうしよう。大丈夫だろうか。と、どきどきするエネルギーも
実は同じエネルギーなんだそうです。
どうせ同じなら、安心できて健康に良い方が いいと思いませんか?
この災害は、意味があって起こったことです。
いまこそ意識を変えて、こころをひとつにしていく時だと思うんですよね・・・。
みなさんは、どう考えるでしょうか・・・?

みんなで 世界を わくわくのエネルギーで いっぱいにしよう
怖い思い。 悲しい思い。 その中で、得たものは何でしょうか?
福島の原子力発電所の情報が、ニュースやネットで知られるようになりましたが
原子力発電所は、確実に安全じゃないって事なんでしょうね。
漏れた、放射能の影響が心配だと思う人もいると思います。
「ただちに健康への影響があるレベルではございません」
という政府の言葉に疑問をもつ人も多いと思います。原発反対の人にとっては、怒りと不安で
いっぱいになってしまうかもしれません。
でも・・・考えてみてください。食品添加物だって、農薬や化学肥料だって、塗料だって
防虫剤だって、健康に影響があるレベルではありません。
みんなそれを信じて使ってきたわけです。
でも、それが積もり積もって 現在に至るわけで・・・・何が原因で病気になったか
なんて わかる人がいる方が不思議です。
それで、誰かを責めるというのも おかしいし、いまさら不安になるっていうのも変です。
わたし達が大丈夫なレベルでも反応してしまう 過敏症の人の存在も知らず、自分や家族が
アレルギーになっても、杉の花粉やアレルゲンの責任にしてしてきた考え方や価値観に
問題があるように思います。
かといって、自分を責める必要はまったくないんですよね~。
それに気づいただけでも、すごい事なんです。 ちょっと視点が変わったでしょ?
その「気づき」が面白いから、この地球に産まれてきたと言っても、過言ではないと思います。
みんなは安全で、守られているんです。 ひとり残らず です。
原子力発電所が危機に陥っても、必死になって命をかけて 大事故を防いでくれた人達がいます。
そして、季節はずれの西高東低の気圧配置になり、風向きが太平洋へと放射能を流してくれました。
危険だと知って、なくなればいい!と思った数々の物に、いまはお礼を言いたいと思います

原子力発電所 ありがとう



塗料も殺虫剤も あらゆる化学物質 ありがとう

いままで わたし達の生活を豊かにしてくれて 楽にしてくれて ありがとうございます

わたしと、ここに来て読んでくださった方々が、国を代表して お礼を申し上げます。
ありがとう ございました


さて、これから どんなものを選んでいくのか、どんな暮らしにしたいかをイメージする事が重要に
なってきます。
危険のないエネルギー開発に力をそそいで欲しい。 そして、できるだけエネルギーを有効に
使える生活にしていきたい。
もっと生活を楽しむために、心から本当にしたいことを仕事にしたい。
人が喜ぶようなことをして、分かち合いたい。
どんな地域にしたいですか? どんな世界に暮らしたいですか? どんな事をしていたいですか?
わくわくしてきたでしょうか?
わくわくする。楽しい。と わいてくるエネルギーも
どうしよう。大丈夫だろうか。と、どきどきするエネルギーも
実は同じエネルギーなんだそうです。
どうせ同じなら、安心できて健康に良い方が いいと思いませんか?
この災害は、意味があって起こったことです。
いまこそ意識を変えて、こころをひとつにしていく時だと思うんですよね・・・。
みなさんは、どう考えるでしょうか・・・?

みんなで 世界を わくわくのエネルギーで いっぱいにしよう
