4月は いろんなことがありました。
松葉杖で奮闘中です。
どんな状況でも、心に花を咲かせていられたらいいな…
父親がまたまたの骨折で入院していたのですが、この状況で一度も面会できないまま退院して来ました。
松葉杖で奮闘中です。
車イスに頼ってしまうことも多いけど、リハビリの先生と、本人の努力のお陰で大分歩けるようになりました。
80歳半ばの父ですが、通院の車のなかで、若い人のジョギング姿を見かけると
「いいなぁ… 走れるっていいなぁ…」と呟いていました。
気持ちはいつまでも若いなぁ、と感心しました。
諦めないことは、大事だな。
と、改めて学んだ わたし。
病んだ心に光が差したような気持ちになりました。
最近、あまりにも忙しかったので…
怒濤のような忙しさも、ようやく落ち着いて ホッとする日々を過ごせるようになりました。
あまりにも自分の時間がなかったので、自由な時間が増えて、このままでいいのか?
なんて、不安になることもありますが
これは神様からのご褒美なんだと思うことにしています。
人は、役に立つことで喜びを感じる習性がある生き物だと、わたしは思っています。
だから、困っていたら 自然に助け合うように、先祖から受け継がれているように思います。
中止になったお祭りや商売、サービス。
一体なんのために 誰のために やっていたのでしょう?
人の心を鼓舞したり、笑顔を増やすためのものではなかったのかな?
観光目的で、収入を増やすためのものだったかしら?
お金をどうこう言うつもりはないけれど、やっぱり何か目的が違う気がします。
いろんな出来事や誤解のなかで、なにか方向がズレてしまい、いま修正が為されている時期なのではないのか?と感じます。
自粛や休業で立ち止まった心に 、
光が差しこめばいいな。 と願います。
どんな状況でも、心に花を咲かせていられたらいいな…
4月の残りは、農作業で体力勝負となりそうです
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