引退や

いろいろ考えましたが、
引退を決意しました…。


って、タイヤの話ですがw

もうボロボロになっていて
いつバーストしてもおかしくない状況だったので

痛い目にあう前に引退する事に

走行感が軽くて意外と丈夫でいいタイヤだったなぁ〜という印象

ビットリア オープンコルサSC 25cでした。

これは既に廃盤で手に入らないから、次は何にしようか…

そろそろ

そろそろ、このフレームに乗りたいなぁ〜
と、
ハンドル、サドル、ホイールなどを付けてみた。


乗れるのは、
早ければ梅雨明け？
遅ければ来年？ww

ハンガー修正

強風の日に立て掛けていた自転車がガシャンと倒れ、
ディレイラーハンガー が曲がってしまった。


アルミのハンガーはあまり修正したくないけど、まあやってみますか。


うちにあるハンガー修正器は、PWTのディレイラー直付ゲージと言うやつ。

これ、結構使い勝手良くてサクサクとチェック＆修正が出来ます。
多少ガタがありますが、ガタを寄せて使えばくま的には無問題。

修正したらシフトフィールが戻りました。

出先でこんな事になったら困るし、予備のディレイラーハンガー買っておこうかなぁ〜w

カーボンハンドル

振動対策というか、より楽に快適に乗れればと思いカーボンハンドルをオーラ号でテスト

今回はカーボンのハンドル、ステム、シートポスト がセットで3,900円＆送料無料という、恐ろしい安さの中華製をアリエクでゲット。

ハンドルバーの長さを指定するのを忘れたら、1番長い700mmのモノが送られてきた。

モノ自体はMTB用で特に軽量ではないタイプをチョイス。（折れたら嫌だし）
実際かなり頑丈な作り。ステムはカーボンかと思っていたらアルミ製でした。まぁいいや

精度は、、、心許ないデスヨ
ステムはすんなりコラム部に入らないし、ハンドルはレバー類が固定出来ずあれ？？
と思って測ったら21.8mmしか無かった。
空き缶シムを噛ませて固定。

で、パンパンに硬いアルミのブルホーンバーから変えた感想は、

楽！

ハンドル位置が高く幅広くなって乗車姿勢も変わったから、単純に素材の比較にはならないけど、手や腕への負担は減りました。
まあブルホーンのポジションがいまいちしっくりしてなかったですので。。

こんなクソ長いハンドルは乗って居られないだろうなぁと思っていたけど、慣れてくると意外と快適。

最初は風切れなくイヤになるだろうからと、ツノを生やしましたが、

長いハンドルは前輪漕ぎがとてもやりやすいので、向かい風でもそこそこ走れて、ツノは不要に。

こうなるともっと太いタイヤを入れてより快適な方向を探ってみたくなりますな。

あ、その前にシートポストも試してみなきゃ