前回はダイソーの丸フライパン20cmを焚火フライパン化しました。今回はよりコンパクト化を目指して、ダイソーの四角い玉子焼フライパン(¥300-)を焚火フライパン化します。
手順は前回と同じ
取手を外して
適当な棒や枝を用意します。
前回書き忘れましたが、フライパンの差込部にはリブが立っているので
棒の先端部はこのように切れ込みを入れて棒が奥まで挿さるようにします。
棒を挿したら抜けどめ用のヒートンや木ネジなどを挿して完成!
ちなみにこのヒートンはダイソー製で大小L字型などセットで¥100-でしたよ。
スコップの様な無骨な感じがそそられる!笑
この玉子焼フライパンもメスティンがすっぽり収まるサイズです。
中々のコンパクトぶり!
因みに20cmフライパンと比べるとこんな感じ。
玉子焼フライパンは高さも低く、水を張って調べたら、容量的には20cmフライパンのちょうど半分。
ラーメンがギリギリ作れる容量。
このコンパクトさと無骨さ
くまは万能優等生な丸フライパンよりも、この使いこなすのにちょっと癖のある四角いフライパンの方が好みかも〜♪ ( ̄(工) ̄)w
鉄板は「焼き」の楽しみは抜群なんだけど、持ち歩くのに重いし、焼きしか出来ないから、
こうした多機能な軽量フライパンがあるとソトメシの巾が広がってグッド!!ですわ♪
( ̄(工) ̄)ノ
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