ありえない！

テレビや新聞で騒がれていた社会保険庁の年金問題が、
まさか自分に降りかかってくるとは思いもしませんでした、、、。
「ねんきん得別便」と言うお手紙が届き、開けて見ると・・・

と言う文章が書いてあり、加入記録と記載されている部分を見ると、
会社に勤めていた期間の厚生年金の記録がなく、それだけではなくて、
５９年１月から６１年４月までの期間が空白状態になっていた・・・

６１年４月以降は厚生年金の被保険者の被扶養配偶者だから、
ダンナの給与から引き落としと言うことに制度が変わったので問題ないのだが、
５８年１２月までは支払っているのに、その後の空白期間を支払ってないなんて
ありえなく、だけど、領収書も残っていないので、支払ったと言う証拠が何もなく
お知らせの手紙を見た昨日から憂鬱でどうしていいか分からない状態・・・

とりあえず、「訂正あり」と言うことで、
会社に勤めていた期間の分と空白期間の部分を記入して返信したのだが、
厚生年金の分は会社に問い合わせれば何とかなるだろうけど、
空白期間の部分を支払ったと言うことを証明するものが何もないので
途方に暮れるばかり・・・

年金など支払わなくてはならないものを怠ったことがないので、
まさか、我が身に降りかかってくるとは思いもしなかった、、、。
ちょっとショック・・・