eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

ならしでeマウンテンバイク(電動アシスト自転車)ツーリング17㌔走行...。

2025年03月12日 | eつれづれ


午前中、15℃程度となったのでeマウンテンバイク(電動アシスト自転車)ツーリングに出かける。ならしで17㌔走った。
途中、立ち寄りでコメダチェックインしてランチ、1時間程度過ごす。
これではサッパリ運動にもナラズ...。

税理士の来訪で令和6年度の確定申告、電子申請終了する...。

2025年03月12日 | eつれづれ

やよい会計パソコン画面。
専従者の確定申告書。
今まで依頼していた税理士は高齢で昨年の6月に廃業。
知人の紹介で別の会計事務所に依頼し、令和6年1月より弥生会計で入力していたものを繰り越しから全て入力データをチェック修正をかけてもらい当方のパソコンにUSBにてデータを転送して令和7年度(2025年)よりスタートは完璧なものに仕上がった。
既に会計事務所にて電子申告も済ませた...10万円の控除。
定額減税1人当たり3万円...。
こちらでは総勘定元帳と仕分日記帳を別途、印刷して保管する。
後は月一で入力指導とチェックに来訪することになった。

JR新幹線の連結外れ事故の原因究明は早々には再現不能...過日UPの予想した通りか。

2025年03月12日 | eつれづれ

東北新幹線、14日から連結運転を順次再開へ 当面は連結器を「機械的に固定」で対応。






JR東日本は3月11日、東北新幹線の併結運転を14日より順次再開すると発表した。6日に発生した、はやぶさ・こまち21号の連結部が外れたトラブルに関するもので、原因究明を進める一方で、暫定的な対策を行うことで運行を再開する。
トラブルは6日午前11時30分ごろ、「はやぶさ21号」(H5系)と「こまち21号」(E6系)の併結編成が上野~大宮間を走行中、10号車と11号車の連結部が外れ、自動的にブレーキが作動し停車したというもの。
はやぶさ21号とこまち21号はそれぞれ単独編成で大宮駅まで走行。乗客は後続列車に乗り換えたのち、午後2時34分に全線で運転を再開している。
原因判るまで乗り替え、連結無しも出来ず仕方無く人為的にロックすることにして運転再開の方針となった。
電気信号が誤作動した原因を突き止めるには外れたのを再現出来るかが問題。
色々な原因を想定して現場、設計他やっているのだろうがメーカーも至難の業...これだと判るまで連結だけで無く他の複雑なシステムも絡み、長くかかっても判らない可能性あり...連結制御システム、他のシステムとの関係もあり別設計で再構築となるのか。
ピック&プレイスデモ機も、かなりの連続稼働しているが、数万階に1回ステッピングモーター脱調で異常停止している時があるが、色々原因があり掴めない。たまたま再稼働させ見ている時にステッピングモーターが暴走しているのを見つけ、パルス欠けステッピングモータードライバ誤作動なのか...結局のところドライバを交換(中華製の安物)して復帰。
時々発生...再現させるのも時間かかり、詰めるのも無理、ここは部品交換しか無い現実だ。





鎮圧と鎮火の違い...庶民は、ドウデモ良く火が消えて良かった程度。

2025年03月11日 | eつれづれ
鎮圧と鎮火
共同通信ニュース用語解説 「鎮圧と鎮火」の解説
消火活動によって火の勢いが消防隊の制御下に入り、拡大の危険がなくなったと現場の最高指揮者が認定した状態が「鎮圧」。
その後の点検や処理を経て、現場の最高指揮者が再燃の恐れがないと認めれば、「鎮火」したことになる。
岩手県大船渡市の大規模山林火災では、降雨や発火につながる熱源の消火を進めたことなどによって、延焼の恐れがなくなったと判断された。
何れも最高指揮者が判断してマスゴミに発表する様だが庶民はどちらでも単純に火が消えた程度の認識しか無い。



2011年3月11日にUP...まだ東日本大震災は発生していなかった...太陽光発電促進付加金の負担

2025年03月11日 | eつれづれ
一般家庭の電気料金より太陽光発電促進付加金の負担が4月より発生する。
太陽光発電の余剰電力買い取り単価も48円/kWhから23年度の導入から42円にダウン。
中東の混乱でガソリンは既に150円/L突破した様だ。
発生は午後からだが、それ以降のブログも震災関連が多くUPした。
この震災以降全てが変わった。