(株)ムサシインテック無線方式DコールⅢと電力調整器(SSRデバイス)でデマンドコントロール制御を実体験するデモ機図面。シーケンサはCP1E-N14DT-A(RS-232C付)を使用。

電力計量器の替わりに電力センサよりkWhパルスを出力、パルス重み設定20が無いので一旦、シーケンサ入力に入れカウンターCNTR.定数#2で1/2パルスとしてシーケンサ出力する。これをDコールⅢパルスセンサにLED表示灯をつなぎ貫通させる。(株)ムサシインテックのデマンドコントロールDコールⅢの入力、50000P/kWh=20Wh毎に1パルスでカウント。...1時間に100P=4kW、30分に50P=4kW...30分デマンドkWを計算している。
図面イメージは出来上がったがDコール他、機器、部品等、結構かかる様だ。

小型電力センサ入荷したので適当な電流(DGR試験器より)とパルス重み設定、デマンド超過を確認する。

表示はデマンド設定50kWに対して現在値の超過電力は61.5kW...既にデマンドオーバー。
後は50Aの専用CTに負荷の電線を貫通させ高圧側50Aの電流を作る(先に5Aフルスケール電流計に0を書き加え50A変更したため)。

電力計量器の替わりに電力センサよりkWhパルスを出力、パルス重み設定20が無いので一旦、シーケンサ入力に入れカウンターCNTR.定数#2で1/2パルスとしてシーケンサ出力する。これをDコールⅢパルスセンサにLED表示灯をつなぎ貫通させる。(株)ムサシインテックのデマンドコントロールDコールⅢの入力、50000P/kWh=20Wh毎に1パルスでカウント。...1時間に100P=4kW、30分に50P=4kW...30分デマンドkWを計算している。
図面イメージは出来上がったがDコール他、機器、部品等、結構かかる様だ。

小型電力センサ入荷したので適当な電流(DGR試験器より)とパルス重み設定、デマンド超過を確認する。

表示はデマンド設定50kWに対して現在値の超過電力は61.5kW...既にデマンドオーバー。
後は50Aの専用CTに負荷の電線を貫通させ高圧側50Aの電流を作る(先に5Aフルスケール電流計に0を書き加え50A変更したため)。