冬眠も半分程度の目覚め 2012年03月12日 | eつれづれ 長らく、わが家の太陽光発電所も冬眠状態だったがパネルの雪も少なくなったのか電圧100V程度、発生して来た。もちろん200V以上無いと電流は流れず電力も0kW状態。マァ電力会社の買電があるので、こんな電力はどうでも良いが...。(パネル仕様は160W*20枚=3.2kW)
我慢比べも先が見えてきたか?! 2012年03月12日 | eつれづれ 国内54基の原子力発電所のうち、定期検査後に再稼働できないなどで、現在稼働しているのは2基だけだ。今冬は大停電に陥る最悪の事態には至っていないがフル稼働が続く火力発電のトラブルも相次ぎ電力供給は綱渡りの状態だ。政府は今月後半から原発再稼働に向けた調整を本格化させるが、再稼働できなければ夏の電力需要をまかなえない事態にも陥りかねない。火力発電所のトブルによる停止は、昨年12月~2月だけで10件。大停電に陥りかねない危機もあった。 2月3日未明、配管の凍結で九州電力最大の火力発電、新大分発電所1~3号機(総出力229万キロ・ワット)が停止し、原発2基分の電力を失った。急きょ、東京電力を含む電力6社から計240万キロ・ワットの融通を受け、乗り切った。 電力10社の火力発電への依存度は、震災前の昨年1月は66・0%だったが、今年1月は90・3%に高まった。これにより、企業や家計の料金負担も増している。 コメント: 以前よりブログでUPしているが我々の車でも休み無しのエンジンフル回転では壊れる...トラブルは幾ら点検していても常にあるのが現実。計画停電もやむなし、会社倒産、社員路頭に迷う、経済パー幾らバカな民主党でも我慢出来ないだろう。自然エネルギーで補完バカも休み休み言え...か。原発休んでいても車の車庫入れと異なり最低限のハンパでない電力も必要...ミミッチイ話だが我々の保安管理も定期点検などやっていても運悪く1ヶ月もしないで事故発生...こうなると言い訳も大変となるトホホ。
自家発パワーの記事 2012年03月12日 | eつれづれ 非常用自家発電機設備(常用)の現況記事。6.6kVのガスタービン発電機写真だがkVAの表記は公開はマズイのか既にマスクされている。500kW程度か...。 こちらは250kVA.200V出力のガスタービン発電機の図面で実物はコンパクトそのもの。 低圧幹線に接続されている。
こちらの生コン業界も頑張っている 2012年03月12日 | eつれづれ ノーテンキなウソ鳩が言っていたコンクリートから人へ...業界から言わせればバカか。 これらの関係業界、会社員は選挙あれば、もう民主には入れないだろう。ワケの判らないチルドレンの連中も皆、戻れない運命の様だ。余り馴染みはないが陰で頑張っている業界でもある。