eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

ついにムキムキマン復活する

2019年02月04日 | eつれづれ

馬淵、青山氏が繰り上げ当選=衆院
中央選挙管理会は4日の選挙会で樽床伸二氏の衆院議員辞職に伴い、2017年衆院選の比例代表近畿ブロックの旧希望の党名簿に従って馬淵澄夫氏の繰り上げ当選を決めた。
また、愛知県安城市長選に立候補した大見正自民党衆院議員の失職に伴い17年衆院選の比例代表東海ブロックの同党名簿で次点だった青山周平氏の当選を決定した。

奈良の大仏に行った時に見つけたポスター...希望の党ではミスしたが、漸く戻って来た。



生産と消費のバランスが一致

2019年02月04日 | eつれづれ

単相三線式R.N.T電流計の指示。
R.Tの差電流はN相電流計に出てくるが、力率100%程度なので、この指示だが力率によってN相電流の増減は出てくる。

電力計は1.5kW指示している。

太陽光発電出力も1.5kWの指示。

発電と消費が一致しているので買電、売電計量器の積算電力量計の回転は停止している。当然、ブログUP画像では判らないが?。
この計器は逆転防止、kWHパルス発信付で先の電力管理制御盤に入ってよりそう+ファミリーバリュー契約とかの計量をしている。
電力会社財産の電力料金計算用はスマートメーターの双方向計器で我々は何も関与出来ない...よって同じ回線に、安い積算電力量計を取り付けなければ計量出来ない。
電力のバランスに差が出ると、どちらかの積算電力量計が回転を始める...。

各、電流計の読みをエクセルに入力してみると、位相差は8°で、ほぼ100%で計算値と一致している。N相電流の差が大きい時は力率が悪いと大きくなる。

下は両端相が力率100%のときはT:15A-R:10A=N:5Aとなる。

以上、素人電気ヤ向けの太陽光発電考察デシタ。


何故か、だんまりを決め込むワーワーとウルサイ野党

2019年02月04日 | eつれづれ
立民、レーダー照射に福山氏も沈黙…なぜ「韓国」を避け続けるのか?
識者「日本守る覚悟感じられない」
福山哲郎幹事長(57)は1日の参院代表質問で、いわゆる「元徴用工」をめぐる異常判決や、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への危険なレーダー照射問題について完全にスルーした。
枝野幸男代表(54)も前日、衆院での代表質問で韓国に一切触れず、疑問視されていた。同党の姿勢が問われそうだ。
福山氏は代表質問で、厚労省による毎月勤労統計をめぐる不正調査問題について、激しく政府を批判した。
このほか、原発やLGBT(性的少数者)の問題は取り上げたが国民的関心事といえる「韓国」については聞かなかった。
枝野氏は1月30日の衆院代表質問で対ロシア外交には時間を費やしていたが対韓関係については沈黙した。
代表質問後の記者会見で「なぜ、韓国などは質問で取り上げなかったのか?」と問われ、枝野氏は「全部を質問していたら3時間もかかるから、聞かなかった」と語った。
同日の自身のツイッターには《自分の質問項目を絞った結果、福山幹事長が担当する部分が異常に多くなった》と書き込んだ。
そこで、福山氏の質問が注目されたが、前述の通りだった。
枝野、福山両氏の同僚だった元民主党衆院議員は「テレビで代表質問を見たが、枝野、福山両氏の『韓国スルー』には強い違和感を覚えた。
徴用工裁判もレーダー照射問題も、党のポジション取りとは関係なく与野党一丸で対処策を論じ合うべき問題だ。
一体、どういう理由、背景があるのか?
何かマズイことでもあるのか?」とクビをひねった。
韓国メディアは、自民党国防部会での議員発言を翌日、詳細に報じるなど、日本政界の動きに重大関心を寄せている。
野党第一党の幹部が沈黙すれば「日本側の怒りは大したことはない」と間違ったメッセージを送りかねない。
ジャーナリストの安積明子氏は「立憲民主党は『外交に無関心な政党』と思わざるを得ない。
北方領土を含む日露関係の質問も政府の揚げ足取りといった印象が強かった。
連日の報道を見れば、ロシアよりも、明らかに韓国への批判の声が強い。
同党からは『日本国や日本人を守る』という意識・覚悟が感じられない」と断言した。

こんなのだからサッパリ支持率も上がらない...もっとも国民の大半は期待もせずアテにもしていない、無くとも良い存在、ノーテンキなお花畑感覚と多くのネット民からの声が!!。


平成31年(2019年)2月、積雪の状況

2019年02月04日 | eつれづれ

スマホ画像より県北の事業所キュービクル(2月1日)



同じく県南の事業所キュービクル(2月3日)



同じく県南の事業所キュービクル(2月3日)

県北、南地区とも暖冬なのか積雪はあまり無いが以前、酷いときは楽々フェンスを超えられた位有った。
皆、隔月点検事業所なので体力的に助かるが...。