eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

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お隣も取り消しません...連発

2019年02月12日 | eつれづれ

「悪夢の民主政権」で火花=安倍首相と岡田元副総理-衆院予算委
「取り消しなさい」「取り消しません」。
12日の衆院予算委員会で、安倍晋三首相が自民党大会の演説で旧民主党政権を「悪夢」と形容したことに対し、同政権の中枢を担った立憲民主党会派の岡田克也元副総理が撤回を要求し、感情的なやりとりに発展する場面があった。
「民主党政権の反省はある」と切り出した岡田氏は東京電力福島第1原発事故に触れ、「最大の苦しみは原発事故。
もっとうまく対応できなかったか」と振り返った。
その上で、事故の根源的な原因は原発政策を進めた歴代自民党政権にあると指摘し「反省はないのか」と首相に迫った。
首相は「過酷な事故は反省している」と語りつつ、有効求人倍率が低迷していたことなどを挙げ、「少なくともバラ色の民主党政権ではなかった」と批判。
「(民主から民進に)党名を変えたのはイメージが悪いから」とやり返した。
激怒した岡田氏が「全否定のレッテル貼りはやめろ」と声を荒らげると首相も「『安倍政治は許さない』と全否定したプラカードを持ったのはどこの党か」と応戦。
与野党議員のヤジも飛び交い、議場は騒然となった。

韓国国会議長 日本の抗議に「謝る事案ではない」=天皇に謝罪求める発言
【ワシントン聯合ニュース】韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長は12日(米東部時間)に米ワシントンで開かれた特派員懇談会で、旧日本軍の慰安婦問題で「天皇の謝罪が必要」という同氏の発言を受けて日本政府が謝罪と発言の撤回を求めていることに対し「謝る事案ではない」と一蹴した。
文氏は「私が言った言葉は普段からの持論で10年前から話してきたことだ」としながら「根本的な解決方法に関しては今もそのように考える」と説明した。
また慰安婦問題において最も基本的なことは心からの謝罪だとし「真摯(しんし)な謝罪の一言で終わることをなぜこんなに長い間ひきずるのかということに私の言葉の本質がある」と述べ、官房長官や首相まで出てくるのは到底理解できないと批判した。
文氏は「(先月末に死去した慰安婦被害者の)金福童(キム・ボクドン)さんが望んだのは、日本を象徴する最高の人物である安倍(晋三)首相が謝罪のはがき1枚でも送ってほしいということだった」とし、金さんが亡くなった際に弔花を送ったり存命の被害者の手を握って謝罪したりしていれば問題の本質は全て解消していたと強調した。

お隣も、子供みたいな発言...トップがこうでは経済で締め上げるしか無いようだ。


あの時は政権交代して、バラ色の変革を夢見たが、如何せん万年野党で官僚も操れない事が判明...仕分け、沖縄県外と大フロシキを広げた挙げ句、宇宙人、スッカラカン、消費税に賛成のドジョウ総理であえなく撃沈となった。
スッカラカンの愚策のFIT買い取り保障は一般家庭20年、会社10年負担とんでも無いヤッパリ悪夢の政権だったと多くのネット民からの声が!!。