
直流絶縁診断は双興電機製作所HVT-11K。

データ入力はヒオキのデータmini、LR5042ボルテージロガー。
印加、漏洩電流測定用とも同じものです。
現行品かは判りませんがヤフオフでも有ると思います。
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当地においては塩害など全く関係無い内陸部で投稿者の様に塩害(波の花、風、雨、雪)の管理の大変さは容易に推察出来ます。
柱上機器、SOG、キュービクル外内部の塩害サビ、ドブ付けの亜鉛キュービクルも見ました。
車の下回りも内陸部の寿命、半分以下なのか...。
経年ある高圧ケーブル等の漏洩電流グラフなど、どの様な状態となりますかね。
コメント公開しました...有り難う御座いました。