eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

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野党混乱し江田野は責任とり辞任

2021年11月02日 | eつれづれ
枝野代表が辞意 ネット次の代表予想「蓮舫氏」多数 「旧民主の人」「若い人に」
立憲民主党の枝野幸男代表が2日、党会合で辞意を表明した。午後のテレビ番組などが一斉に速報した。立民は衆院選で14議席を減らし、自民には絶対安定多数を許した。
比例代表では公示前議席から20議席以上減らし、惨敗した。
ネット上では早くも「次の代表」を予想する投稿が続き、蓮舫氏を予想するコメントが目立つ。昨年に代表選に立候補した泉健太氏らの名前もみられる。
「旧民主党の人だろう」と予想する投稿や、「次の代表は若い人にやってもらいたい」と世代交代に期待する声も投稿されている。

野党もマトモな人材がいない...レンポーでは自民が喜ぶダケ。
▲ネットコメントよりコピー。
そこまで労組票がある訳でもない静岡5区6区で民主が議席を守り続けてきたのは、与党に対する批判ではなく苦しい現状の改革・刷新・救済に期待を寄せる無党派層の力があったから。
しかしながら民主党政権を経てすら、その思いが成果に結びつく事はなく、しまいには共産党との野合まで行った民主は、改革を願う勢力の受け皿としての役割を完全に失った。
それどころか東部・伊豆においては与党候補に改革刷新の期待が寄せられる情勢で、いかに先代からの強固な地盤を引き継ぐ渡辺氏と言えど、今回の選挙で負ける事は必然だったと言える。
渡辺周も選挙区で落選...銀バッチの比例で復活当選...強酸と組んだのが致命傷となったと多くのネット民からの声が!!。