使用電力量もエアコン稼働他で下がらない。
《速報》国道8号の車立ち往生
少なくとも約7キロに800台の車確認 解消のメド立たず【新潟・柏崎市】
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昨日の使用量は52kWhで今日も50kWhは越す様だ。
寒波到来で車、スリップ渋滞...こんな時のEVは悲惨だ、もっとも報道にはサッパリ出ないが、凍え死ぬゾ。
使用電力量もエアコン稼働他で下がらない。
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東海道新幹線で見つかった不具合
18日午後1時ごろ、東海道新幹線の豊橋―名古屋間で停電が起き、東京―新大阪間の上下線で最大約4時間、運転を見合わせた。
愛知県安城市の下り線で架線が切れたことが関係しているとみられる。
JR東海は、同日午後11時時点で74本が運休、114本が最大4時間28分遅れるなどして約11万人に影響したとしている。
JR東海によると、停電は豊橋―名古屋間の上下線で午後1時ごろに発生。上り線は同18分に送電して同22分に運転を再開したが、下り線は安城市内で列車に電力を供給するトロリ線をつり下げるための「吊架(ちょうか)線」が切れているのが見つかり、復旧作業のため、同41分に再び上下線で運転を見合わせた。
運転見合わせは当初、豊橋―名古屋間だけだったが、最終的に東京―新大阪間の全線に拡大した。
復旧作業は午後3時半から始まり、約1時間半後に終了。午後5時に順次運転を再開した。
切断の理由や、切断と停電の因果関係は不明で、原因を調査中という。
東海道新幹線では2010年1月にも、横浜市神奈川区で架線が切れ、約3時間20分にわたって停電する事故があった。
JR東海の事故後の発表によると、停電直前に現場を通過した車両の集電装置「パンタグラフ」の部品が外れ、吊架線とトロリ線の間にある「補助吊架線」を切断。
2日前にパンタグラフの部品を交換した際、4個のボルトをすべて付け忘れたのが原因だった。