eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

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不倫議員みな「モナ男党」のメンバーに??

2017年09月21日 | eつれづれ

離党の山尾氏、細野新党“モナ男党”参加の可能性ある?“不倫の先輩格”だからこそ救いの手が
週刊文春にW不倫疑惑を報じられ、民進党を8日離党し、無所属となった山尾志桜里衆院議員(43)の去就が注目されている。
「9月解散」もささやかれるなか、民主・民進党、さらに不倫騒動でも“先輩格”となった細野豪志元環境相らが模索する新党(モナ男新党!?)結成に参加する可能性はあるのか。
9歳年下で妻子持ちのイケメン弁護士とのW不倫疑惑が直撃した山尾氏。
7日の記者会見では「男女の関係はない」と不倫行為を完全否定したが記者団の質問に一切応じず国会を後にしたため、永田町内外の評判は散々だ。
次期衆院選で山尾氏の民進党公認はあり得ない。
14年衆院選では自民党候補に約5000票差で辛勝しており無所属では相当厳しい戦いを強いられることになる。
こうしたなか、自民党でも民進党でもない、ある「新党」の存在が注目されている。それは細野氏が「臨時国会前(=25日召集予定)と年末がタイミング」として、結成を目指している新党や会派だ。
細野氏は8月29日、国会内で長島昭久、野間健の両衆院議員と会談し、「この3人ではやれるという感触はあった。
もう少しいろいろな人と話をしてみなければならない」と記者団に語った。
来週にも民進党から衆院議員5人が離党する方向と報じられており細野氏に合流すると見られている。この新党に山尾氏が加わる可能性はあるのか。
永田町関係者は「文春砲を受けて、メディアに散々たたかれている山尾氏だけに、細野氏が簡単に新党参加を促すとは思えない。
ただ、細野氏自身、タレントとの不倫問題で厳しい時代を経験した。
だからこそ、山尾氏の気持ちがよく分かるのではないか」と語った。
8日、細野氏の事務所に「山尾氏の新党参画を認めるか」との質問状を送ったが、9日朝までに回答はなかった。
山尾氏の事務所にも「細野新党に参画するか」と投げかけたが、FAXは届かない状況だ。

結局のところ安陪さん北の援軍砲で仕事等、目立った事しなくとも支持率UP、国民に判りやすく北の危機を発信、Jアラートも鳴るし全世界も国連演説で注目される。
かの野党も押すところ無し、もう不倫同志政党を結成、皆いまから立ちあげるモナ男新党で頑張ろう。但し無所属なので資金のアテは無し...自分の貯金から捻出して下さい。



怪物ステルスB-2爆撃機

2017年09月20日 | eつれづれ

B-2は1機20億ドル以上(1ドル100円として約2,000億円)という非常に高価な航空機であり、これは世界一値段が高い飛行機としてギネスブックにも登録されている。
世界的に見ても巨大かつ高価なイージス艦のあたご型護衛艦は1隻あたり約1,453億円であり、B-2の価格の高さをうかがい知ることが出来る。
開発当初は132機の製造を予定していたが、取得費だけでなくステルス性確保のため、7年に一度コーティングを再塗装する必要があるなど維持費も高額であり、また、冷戦終結もあって結局、試作機を含む全21機しか製作されていない。量産されれば単価を下げられるが、先進軍事技術が多数使用された特別の航空機であるために友好国への供与は現在も行われていない。
維持費は殆どがその滑らかな機体を研ぐためのものである。
F-117の開発責任者であるスカンクワークスのベン・リッチは費用対効果の観点からこの機体を酷評した。ただしF-117もレーダー波吸収用の特殊素材のコーティングのチェックのため、維持費が高額であるのは同様であり、それが理由で2008年をもって退役している。

運用部隊情報
離陸するB-2爆撃機B-2はステルス性の維持が最重要なため、かつては、湿度・気温などを完全にコントロールされているホワイトマン空軍基地の専用ハンガーにのみ駐留しており、ほかの基地に展開することは無かった。
アフガニスタン空爆などの際もホワイトマン空軍基地から離陸し、空中給油を繰り返して爆撃を行った。このため 1回の作戦行動にかかった時間が40時間を超える事態もあった。
それ以降は、B-2用の簡易ハンガーが開発され、それを設置した基地から爆撃に発進することが可能となり、2003年のイラク戦争ではディエゴガルシア島からの爆撃を行った。
現在グアム島のアンダーセン空軍基地にも時折派遣されることがある。設計開始時と異なり、担当ミッションは核攻撃ではなく通常爆弾(誘導爆弾)の投下が主任務である。
2013年3月27日、2機のB-2がホワイトマン空軍基地から無着陸で韓国沖の黄海に飛来、デモ飛行をして北朝鮮を抑止した。

北の先制攻撃に闇夜に紛れて飛来する...B1Bは結構、北の威嚇として出てくるが、これは報道されない。
あまりにも怪物的な飛行機だが制空権など無い北は夜間に波状攻撃されれば、程なく跡形も無くなるだろう。
幾ら抜け道あるとは言え中国の銀行取引停止...経済制裁も国内の失業者を生み生活困窮して暴動、その内ジワジワと効いてくる兵糧攻め。
ロシアの言う草食べても経済制裁なんのそのと頑張る国民とは、草ではガリガリの栄養失調となる、子供、市民が死んでいく。

次から次へ飛来しヤギのウンコの如くボロボロと爆弾落とされたらミサイル1発どころの騒ぎでは無い。北の運搬手段は航空戦力無く米本土へはミサイル方式だけ...中国の援助無しでは生きられない最貧国が軍事超大国へ挑む、どういう思考なのか。
寒くなり雪降る前に内部崩壊、クーデター、斬首作戦となるのか。

昔はプロペラ機の全翼も有り、これも怪物の様だ。


PCB使用の問い合わせ

2017年09月20日 | eつれづれ



県から委託された(株)△◯□から事業所へ郵送されたものだが、殆ど意味不明で判らず電話で当方に問い合わせ...結局、書類送ってもらいコチラで○つけてやる始末。
さすがに、調査のために設備に近づかないで下さいとある...マジメにキュービクル扉開けて感電死亡したら責任問題となる...書いてあるからだけでは済まなくなる現実。
汚れひどくPCB含有など関係なく変圧器油を交換した事業所もあるので変圧器銘板だけではアテにならないケースも有る。


解散総選挙で又、議席減らすのか

2017年09月19日 | eつれづれ

民進党の「離党ドミノ」は、収まるはずがない
国会議員の相次ぐ離党により、ますます力を失いつつある民進党。
あまりにも弱い野党第一党の状況を受け加計学園問題などにより一時は支持率を落としていた安倍政権は急激に勢いを取り戻している。
「臨時国会冒頭解散」によって足元を固めようとの説も飛び出すほどだ。
今、民進党では「瓦解」としか表現のしようがない事態が進んでいる。
笠浩史衆議院議員と後藤祐一衆議院議員が9月15日、民進党本部に離党届を出した。
自らの不倫疑惑で党を離れた山尾志桜里衆議院議員を除けば13日に離党届を出した鈴木義弘衆議院議員とともに、3人が離党することになる。
いずれも8月に離党した細野豪志元環境相が率いた派閥「自誓会」のメンバーだ。
笠氏にしても後藤氏にしても細野氏が離党した8月の時点で行動を共にするとみられていた面々。
今回の離党劇は意外ではない。笠氏は9月1日に行われた代表選を前にして「代表選の前に離党する」と宣言して憚らなかった。

かつてない北の脅威の中、平和ボケがとめられず、またぞろ家計、森友など一民間の事を声高らかに吠えている。こんな国難、戦争あるかも知れない時にノンキな野党の輩、コリャーどうにもならないと多くのネット民からの声が!!。
もう好き勝手に動く、執行部も後ろから撃たれるトホホのガラガラポン状態、



μAレベルの漏洩電流

2017年09月18日 | eつれづれ



Io合成電流を0.1mAずつ増加した時のグラフで当然、Ic(対地静電容量成分電流)が加算されて来るので静電容量も増加してくる事が判る。
通常の漏電ブレーカはIo検出なので絶縁抵抗値が低く漏電ブレーカ動作(30mA例)近傍となって来た時は静電容量の透過電流も+されるのでトリップする可能性もある。
現在はIc(対地静電容量成分電流)をカットしてIgrのみ検知する漏電ブレーカもあるが高価で一般的には使わない...ムダな投資??。
低圧の静電容量は電源配線(長さ.太さ.誘導)によるもの等が一般的に考えられるがpFレベルだろう。
エクセル例のセルMAXでは0.05μF=50,000pFとなる。
電圧が低い事もあるが高圧ケーブル等の交流耐圧試験の漏洩電流(二次側充電電流)の大きさとは訳が異なるが基本的にはケーブルが持っている静電容量の透過電流と同じ考え。

125Vで測定した絶縁抵抗70.8MΩ表示は当然の如くμAレベルとなるが活線メガーMAXの9.9MΩも納得出来る。

この様な漏電モニターもあるが20回線もある分電盤にセットするにも別売りのクランプも必要で本体+αで幾らになるものやらバカバカしい位の投資額か...機器のセット及び回収、手間暇、もう時間のムダでボランティア...コリャー全部、客先持ちで子ブレーカをELB交換工事させた方が良い...何も物置の肥やしを増やす必要も無し、所詮、請求出来ない現実...ムダ。
それとも諦めさせて頻繁に発生するまで様子を見る、悪く言えば放置か。