ブランド
かつて映画「203高地」で以下の歌が主題歌となり
さだまさしは右翼と言われました。
そして別の曲では左翼と。
また別の曲では女性蔑視と。
http://www.youtube.com/watch?v=nUVuvNstHuw
最近色恋の歌しか流行らないような気がします。
そのさだまさし本人は言っていました。
さだまさしという一つのブランドがそこにあるというお墨付きだと。
さだは嫌いだと名指しで言ってもらえる。
たばこと同じでたばこを吸わない人からはたばこなんてと。
ある銘柄が好きな人はそのほかの銘柄をあんなものと。
関心のあることの反対は無視ではありません。
無関心です。
日本人がどこへ向かうのか。
歌を聴きつつ考える。