フィンランドを代表するブランド。
Marimekko.
北欧流のおしゃれさが漂っています。
どういうものか見てみたくて、
ヘルシンキ市内のお店に行ってみました。
店内は鮮やか。
来ているお客さんも、
おしゃれなおばあさんからおばさま、
おねえさままで色とりどり。
みな、色鮮やかなおしゃれな方ばかり。
店内には既製品の商品から、
生地まで。
ミシンがあり店内で縫ってくれるようです。
北欧らしい風景です。
フィンランドを代表するブランド。
Marimekko.
北欧流のおしゃれさが漂っています。
どういうものか見てみたくて、
ヘルシンキ市内のお店に行ってみました。
店内は鮮やか。
来ているお客さんも、
おしゃれなおばあさんからおばさま、
おねえさままで色とりどり。
みな、色鮮やかなおしゃれな方ばかり。
店内には既製品の商品から、
生地まで。
ミシンがあり店内で縫ってくれるようです。
北欧らしい風景です。
依存に関するシリーズ。
様々な国での依存。
※私は医学的に正確な根拠を持っているわけではありません。
海を隔てたお隣カナダ。
非常にふくよかな方が多いのが分かります。
それもそのはず。
カナダは、ドーナツの消費が世界有数です。
砂糖依存です。
中欧のハンガリー。
ここもふくよかな方が多いです。
この国はポテトチップスの消費が有数です。
ジャンクフード依存です。
ハンガリー政府は見かねて、
ポテトチップス税を導入しました事はご記憶の方もあるかもしれません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%A5%E6%BA%80%E7%A8%8E
さらにイギリス首都ロンドン。
ここに国際金融の中心地シティがあります。
ここで蔓延しているのがコカイン。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-KQRT0Q1A74E901.html
トレーディングという仕事中毒の先だったようです。
世界はいろいろです。
依存に関するシリーズ。
今回は仕事中毒、ワーカホリックです。
※私は医学的に正確な根拠を持ち合わせていません。
以前から触れている依存症に関する
Wikipediaの記述からたどれるように
仕事中毒も依存症のひとつです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%95%E4%BA%8B%E4%B8%AD%E6%AF%92
上記の内容を信用すると、
日本人の労働生産性の低さは、
ある意味そうだろうなと想定できるわけです。
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/d/20140429
依存症的傾向は、一つの依存だけにとどまらない可能性もあります。
脳の構造が何かに依存する傾向になっていますので。
すると、
この記事にあるとおりギャンブル依存が日本に多いのも、
社会構造とも何らかの関係がある可能性もあるかもしれません。
携帯電話依存が増えるのもそうかも、と思うわけです。
これはこれ以上滅私奉公の仕事中毒を増やすと、
日本全体が病みそう?かもしれません。