比べても仕方ない。
しょせんそれぞれ。
私の周囲にはスバリストの方が多いように感じます。
スバリストの方のイメージは、
皆様が思うとおり。
そんなスバリストに興味を持ち、
そのベースとなる群馬県太田市へ。
駅前にはブラジルの銀行や、
ポルトガル語で書かれた看板がある歯医者さんなど。
みなスバルの工場で働く日系ブラジル人の方をターゲットとした、
店が多いようです。
ここにも地域特性が出ます。
中心となる核があり、
その周囲にまとまりがひろがる
これも複雑系のなせる技。
工場正門前のお菓子のお店では、
スバル最中やサブロク焼きなど
懐かしい感じのお菓子が。
注文するとお店の方が、
丁寧に包装してくれました。
味もおいしいし、丁寧だし、
いいものです。
スバリストはこういうものに
はぐくまれているのかというのを
ほんの少しだけ垣間見ました。
※単なる感想です。
先日英国王室で王女出産のニュースがありました。
王女を一目見に訪れた
チャールズ皇太子の運転する車は
Audiでした。
かつての記述。
ダイアナ元皇太子妃のメルセデス 500SL
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/f66b498e503643b90620468526b6322c
当時購入された500SLは未使用のまま、
英国王室の慣習に則り英国車が利用されたようです。
時代は変わり冒頭のようになりました。
ダイアナさんの影響はどうだったのでしょうか。