外出が難しいCOVID-19の感染拡大と豪雨。
そんな年もあるさ。
リツイートもどき。
https://twitter.com/kabukinyantaro/status/1425034186348548106
https://twitter.com/kabukinyantaro/status/1425396581621288963
https://twitter.com/kabukinyantaro/status/1425758970686234629
https://twitter.com/kabukinyantaro/status/1426121349009973249
https://twitter.com/kabukinyantaro/status/1426483742424682497
誰しも思うところかもしれませんが、
アフガニスタンでタリバンの攻勢が続いています。
国際情勢の不安定化に伴い、
米軍の兵力をアフガニスタンに注力していられなくなったことの
影響です。
なるようになるさ。
てんとう虫の愛称で知られた名車、
スバル・360。
スバル・360(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BB360
日本のモータリゼーション黎明期に登場し、
庶民の憧れとなった車です。
中島飛行機の流れを汲むスバルが模索した生きる道です。
以前の記事のこの車に似ています。
BMW Isetta
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/2eb41109b17f26dfe7d20f29f8e13657
庶民の憧れとなったこの車のナンバープレートは、
モザイクがかかっていますが
若い方がご覧になったことがない普通の乗用車より一回り小さいものです。
その後軽自動車のナンバーは同じサイズの黄色いナンバーになりました。
国内初は1907年！ナンバープレートの歴史をたどる
https://gazoo.com/column/daily/20/04/16/
なぜ黄色いかというとこの記事にもあるように
最高速度が低く抑えられていたから。
いまは性能向上とともに最高速度に差はなくなっています。
さて、日本の乗用車の販売台数は軽自動車が最も多くなっています。
スバル・360が現れた頃に時節が近づいているようです。
庶民の足である軽自動車のナンバープレートの色は最高速度に差がない昨今では、
色分けを行う必要がないわけですが、
昨今現れた「オリンピックのマークを付けた軽自動車の白いナンバー」は、
政治の思惑か。
○○の○○が第一 part2
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/3468459d5a7acf4d29d1b27c2122a96e
非常に高価な車として知られるマイバッハ。
ほとんどお見かけすることはありません。
マイバッハ(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F
その歴史をひもとくと
1920年代がその始めであり、その後製造を取りやめ
2000年近くに復活を果たしました。
この歴史が気にかかります。
1920年代は第一次世界大戦後の景気のいい時期であり、
その後世界恐慌が起こり
第二次世界大戦につながっていきます。
好景気に当て込み超高級車が現れる背景が垣間見えます。
1997年の再登場後しばらくが経ち、
再び世界景気が大きく悪化しています。
2030 未来への分岐点 (5)「AI戦争 果てなき恐怖」
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/d722143b984977d132038860d930007d
マイバッハの再登場は何かの兆候か。