依存に関するシリーズ。
今回は仕事中毒、ワーカホリックです。
※私は医学的に正確な根拠を持ち合わせていません。
以前から触れている依存症に関する
Wikipediaの記述からたどれるように
仕事中毒も依存症のひとつです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%95%E4%BA%8B%E4%B8%AD%E6%AF%92
上記の内容を信用すると、
日本人の労働生産性の低さは、
ある意味そうだろうなと想定できるわけです。
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/d/20140429
依存症的傾向は、一つの依存だけにとどまらない可能性もあります。
脳の構造が何かに依存する傾向になっていますので。
すると、
この記事にあるとおりギャンブル依存が日本に多いのも、
社会構造とも何らかの関係がある可能性もあるかもしれません。
携帯電話依存が増えるのもそうかも、と思うわけです。
これはこれ以上滅私奉公の仕事中毒を増やすと、
日本全体が病みそう?かもしれません。