最近空き屋が増えたとテレビ・ニュースで伝えられます。
将来は1000万戸におよぶ可能性もあるようです。
そこでこれから不動産を取得するならばという前提付きで考えるのが、
当面賃貸で暮らすというものです。
空き屋が増えれば相対的に取得価格は低下します。
今頑張ってローンを組むより、
当面賃貸で暮らしその間貯蓄に励み
住宅価格が下落してから自分の好きな場所に住居を構えるというものです。
これであれば出費がかなり抑えられると考えられます。
今人気の物件も将来安く手に入る
もしくは人気が無くなっている可能性もあります。
ある意味これからの方にはいい時代が来たのかもしれません。
NPTが閉幕しました。
文書の採択なしに。
各国の思惑、我の張り合いが目立ちます。
我の張り合いはお互い様。
譲り合いの意識がなければ衝突します。
そんな時代になりました。
戦争を回避する努力を。
先頃iPS細胞を用いたパーキンソン病の臨床実験に
京都大学が試みを行う旨のニュースがありました。
※医学的に正確な判断に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。
パーキンソン病の治療に当たり、
治療薬投与の結果としてギャンブル依存が発症したり進むことが
示されています。
http://neuro-tokushima.com/advice.html
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002rq8d-att/2r9852000002rqas.pdf
すると、何らかの因果関係があることが想定できます。
ドーパミンの生成量が多い・少ないという変化に対して、
パーキンソン病・ギャンブルやアルコールへの依存傾向が出るというものです。
これに対してiPS細胞によるパーキンソン病治療が可能であれば、
その応用として嗜癖の治療(ギャンブル依存やアルコール依存)が可能であるかもしれない、
と邪推できます。
将来は、ギャンブル依存も手術で治す時代が来るかもしれません。
もちろん邪推です。
コンビニの雑誌コーナー。
これも地域特性が出ます。
特に雑誌だけでなく、
雑誌の棚の最前列に数冊せり出している本。
コンビニは売れ線を置くのでよく売れる本です。
オフィス街の棚、
港湾地区の棚、
住宅街の棚、
被災地の棚。
いずれも置いてある本が違います。
オフィス街の棚は、
仕事関係の本。
被災地の棚は、
幸せになるために、といった本。
何を考えていらっしゃるのかが分かります。