PCオーディオで
きゃりーぱみゅぱみゅの「み」を聞こうと
「み」で検索したら
たまっている楽曲の全部の「み」が含まれる
アルバムと曲が出てきた。。。
うーん。
どのアルバムにあったっけ。。。
2017年のはじめに放送された
NHKスペシャル ばっちゃん
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170107
元保護司のばっちゃんは
非行に走る子たちは大概腹を空かせている
だから食べさせるんだ
とボランティアでこどもたちに食事を提供しています。
昨今6人に1人のこどもが貧困家庭です。
以前にも記しましたが、
今年は日照不足で野菜が不作です。
トマトは破れてしまっていますが、
捨てるくらいならこのようなボランティア活動を行っている方に
提供してみるのもいいかもしれません。
今はインターネットでマッチングが可能です。
非常にゆるいクレヨンしんちゃん。
しんちゃんが時折口にする言葉。
「やれば~」
この言葉、
アドラー心理学でいうところの課題の分離です。
仏教でいうところの執着しない心です。
しょせん他人です。
やれば~
の心でいればいいと思います。
今の他人に執着するSNS・携帯社会では。
持ち家補助というものがあります。
この持ち家補助があるために、
そして職場に近いという理由で
非常に高い都市部の物件を
借金して購入することになります。
そもそもこの住宅債務の返済も
生活必要残業
つまり残業代で生活を維持する現実の
ひとつの原因です。
これから人口が大幅に減っていきます。
人口が減れば当然不動産価格は大幅に下がっていきます。
持ち家補助を出して
借金して残業に走らせるのは
Employee Satisfactionという考え方からして
決して得策ではないと考えます。
無論持ち家が欲しいという方もおられます。
借家補助を出し、
あわよくば不動産価格が下がった頃に買えるだけの
貯金ができる生活、つまり賃料の安いところに住める対策をとり
従業員の生活を安定させることもひとつの案です。
家賃を下げると様々な社会問題が解決する可能性があります。
AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/6d03e3a5941aa029acf4404d85eab18c
ここで触れたこの記事。
田舎暮らし
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/bf51e6f9fbd32524fb51c5d2a75a5abe
テレワークを用いて
週の出勤回数を減らせば
多少の遠隔地に住んでも家賃を大幅削減して
快適に暮らせる可能性があります。
ここで週の出勤回数を減らすことにより
通勤コストを抑えることができます。
つまり
・特急・新幹線の利用に対するハードルが下がる
・高速を使った自動車通勤
(もちろんパーク&ライドを前提に)
を導入できます。
職場への到達時間を減らすことにより
より交通アクセスが発達していない
のんびりとした暮らし、
賃料のかからないくらしを送っていただくことができます。
もちろんここにはオフピーク料金でさらに安く移動して頂く方法も
社会制度として
オプションとして考えることができます。
単に賃料への政策補助に限らず、
面で変えていくことも考えることができます。