ワーケーションという言葉が
認知されてきています。
プチ・ワーケーション
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/f42bc4bc98ad7bb1628870e11a8f3c94
こういった方法にあわせ
以前ボンゴで日本一周の旅をされていたわたなべ夫婦のお二人の
この動画を楽しく拝見しました。
オール電化のキャンプがズボラ過ぎて最高!
https://www.youtube.com/watch?v=tx3pzTvm7rQ
お二人はコンパクトカーに可搬式バッテリを積み、
オール電化キャンプを楽しまれていましたが、
EVワンボックスだけでなく、軽EVを
河原や海岸・渓谷などに停め
EVのバッテリから電力を供給し
グランピング・ワーケーションを行っていただいてもいいわけです。
お気に召した方どうぞ。
公営住宅はその公平性を維持しなければいけない観点から
長らく新築のアパート/マンション形式でした。
ちょっと調べてみると、
ここ数年で空き家を活用した準公営住宅という制度があります。
この制度を批判するつもりはありません。
COVID-19により生活が困窮した方も多いので、
こういった方にも安価に住居を提供することができます。
ここで一手間。
しばらく生活すると近隣の方との面識ができます。
生活が安定し始めた頃に、
居住なさった方により安価に元空き家を、
もしくは分割によりご購入いただける選択肢もあっていいかと思います。
もちろん制定の古い
生活保護法においてある程度の軽自動車の所有を認め、
こういった準公営住宅を活用、
地域の活性化にもなり得るかと思います。
お好きにどうぞ。
コンビニではPOSを利用し売り上げを管理し、
売れ線だけを置いていく戦略をとる一方、
インターネット通販ではロングテールとして知られる、
売れない商品が地味でも確実に売れていく傾向が
よく知られています。
ロングテールが知られるようになって、
様々なことが分かってきましたが
ある例として真夏に使い捨てカイロがよく売れる
という事実もあります。
明らかなことですが、
人を一カ所に集める現在までの労働体系では、
大部屋の空調では冷えすぎてしまうため
我慢しきれず使い捨てカイロを密かに使用されているわけです。
さて、昨今テレワークが社会的に認知されてきています。
テレワークにより大部屋にいなくてもよくなりますので、
ご自身に合わせた空調に調整していただけます。
冷え性の方はそれでも厳しいかもしれませんが
緩和策として選択できる現実があります。
中にはリモートオフィス/サテライトオフィスを利用する例も
あるかもしれません。
これらの別拠点では大部屋をいくつかに区切り、
それぞれで空調の温度設定を変えてもいいわけです。
快適に暮らしていただけるだけで業務効率は上がるかもしれません。
いかがでしょうか。
55兆円にも及ぶ大規模経済対策を行う方向です。
石油元売り大手に対しての現金支給もあります。
全ては否定しませんが、
こども世代へのツケであることには変わりません。
毎度のことですが
産業構造の転換を伴わなければ単なる借金漬けです。
なるようになるさ。
2021年11月14日放送の
NHKスペシャル EVシフトの衝撃 ~岐路に立つ自動車大国・日本~
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/pjEDYEWAbJ/
いろいろなところで話が出ていますので
今さらなことかもしれませんが、
世界はEVに急速にシフトする中
日本は出遅れており、
大手であっても四苦八苦しています。
トヨタの水素エンジンがその中でも気になります。
燃料電池車と電気自動車
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/f559ab136f88f254632f85333f6584cb
ディスクカメラ
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/3d484fd851b5f6abfd34e861a6adcf37
大所帯のトヨタとしては、
電気自動車を開発しながらですので、
単純に比較はできません。
まだしばらくの間エンジンも開発しなければなりませんので
社内の動揺を抑えるためにも水素エンジンの開発は
安い投資かもしれません。
個人的には水素エンジンがディスクカメラと同様に見えてしまいます。
割り切りは大事かもしれません。