GEも分割へというニュースが伝わりました。
米GE、生き残りへ専業シフト 3分割で「脱複合」最終章
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN09F2O0Z01C21A1000000/
かつての記述。
経営のトレンド
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/b6a88457f51d3a3cab69fe5b3afa525d
コングロマリット・ディスカウントが背景にあるようですが、
かつての自動車メーカをおそった
燃料電池を開発するためには400万台の生産規模を持つ必要があるという、
400万台クラブ、の流れに似ているのかもしれませんが、
時代は変わりつつあるのかもしれません。
ゆく川の流れは絶えずして。
赤字ローカル線が、コロナ禍により
大都市部から得られる運賃の減少により
存続の危機が強まっています。
鉄道・バス大減便の先に くらしはどうなる?
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/4afc82d0ec37107f1446e3e2bbfee4b6
地域の生活の足である鉄道をバス転換することに難色を示される方も
多いことは自動車の運転ができない高齢者や若い方などの
交通弱者に多いことかと思います。
バス転換すると乗客の減少に伴い、
路線廃止になることが懸念されるためです。
上記リンクの放送では交通網の維持のため税を新設することも
話題に上っておりました。
老朽化インフラ 教訓はなぜ生かされていないのか ~笹子トンネル事故8年~
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/6e21cc06b69c320894733a39d8051558
アベノミクスと借金
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/d51984d6e6068ab77d828ec78f4e5a30
この国は膨大な借金を抱え、
交通網を含むインフラの維持に四苦八苦しています。
ここでバス転換を怖れるのは路線廃止による、
生活の足を失うこと対する懸念を背景にしています。
かつての記述。
フルフラットバス part2
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/7470da15583b2f3bc112b739659fc1cd
乗り合い可能なEVワンボックスタクシーを
動的に配車することにより
バスの考え方を改めることを方法として
定期路線といった考え方を修正して
生活の足を確保していただくことも方法の一つです。
いかがでしょうか。
七五三で外出されるご家族も多い中、
晴れになってよかったと思います。
昨今神社仏閣へ行くと
御朱印集めをされる方が増えているようです。
記事を見ているとその流行は
2000年頃からのようです。
ここでかつての記述。
パワースポット
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/1aa91d748f711c878624efa90ed8bc89
御朱印集めがはやるのも必然かもしれません。
ザルは大きなものを残し、
水分などを流します。
便利な道具です。
悪い意味にも使います。
ザル法、といったもの。
18歳以下のこどもへの現金支給
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/a21da617e3f5204e634fa0013584f5fa
世帯収入でなく、世帯主の収入をベースに
非常に多くの国民にバラマキが行われるようです。
ザルです。
そのツケはこどもたちへ。