法事のあとで、年寄談義！

２１日（日）は女房の姉の１周忌。大阪泉南郡に女房兄弟と連れ合いが

集合。７１から６０、男衆は６７～７１、１年ぶりの顔合わせですが、

ゆっくりと話をするのは、義父の法事以来です、そういう点では、法事というのは

後に残ったものの為にあるといってもいいでしょう。３回忌ぐらいまでは

亡き人を偲んでというのもあるでしょうが。

しかし、年をとりました、まず全員、車の運転がへたになったと、自覚して

います。

えらい！と思いました、なにしろ禿頭の周りには、運転がへたになっているのに

自覚していない人が、大勢います、で事故が起きています。

禿頭も６０までは無事故無違反を続けていましたが、舞鶴と近所で事故を

起こしました。それ以来、軽４専門です。