ロバータ・フラックの”killingf me softly”と久保田早紀の”異邦人”

２６歳の時に、某電気会社のNY支店（現在のCEOが禿頭と同じ名前です、一字違いますが）に単身赴任となりました。

その時USAで大ヒットしていたのが、「キリングーミィーソフトリー」ラヂオをのSWを入れると、いつもこの曲が聞こえてきました。

その当時の日本での直属の課長が、久保田早紀のお父さんでした、当時はまだ小学生か、これは退職してから、係長の高野さんにあとから

聴きました、うーんあの子が久保田早紀さんですか！うなってしまいました。

我が人生に強烈な思いでを与えてくれる２曲です、続きが報告できるかな？よぱっらているちゃ！

明日は午前中に８０人前ぐらいのご注文ですばい。

See you tomorrow!