ダーリンと2人、餃子を包みながらの会話

「なんか、いろんな生き方があるんだな~って感じだったね
」
『本当だな。改めて(自分たちは)型にはまった生き方してるんだなって感じたよ。』
なんの話かといいますと、
『Club Med』の「G.O(ジェントル・オーガナイザー)」のみなさんのこと。
Club Medでは、スタッフのことをG.Oと呼んでいます。
ジャンルでいうと
究極のサービス業
ってところでしょうか。
仕事内容は
経理・フロントデスク・ブティック店員・チャイルドケア・オプショナルツアーデスク・コック・スポーツインストラクター
などなど多岐にわたっています。
ただのサービス業でないのは、世界各国のG.Oの方自身が
仕事というよりもClub Medでの生活を楽しんでいること!
すれ違えば笑顔で 「Hallo!」
食事の席が空いていれば 「こちらよろしいですか?」 慣れた日本語で話しかけてくれます。
着席後は、お互い母国語ではない英語で一生懸命の意思疎通(笑)
なんとか楽しく過ごしてもらおう!というお気持ちが伝わってきます

しかし!
G.Oの皆さんのすごいのは親切さだけではありませんでした。
毎晩21:15から開催される『G.Oショー』なるものがものすごい
観るまでは正直
「きっと”なんちゃってショー”なんだろうな~。おもしろいのかなぁ?」
なんて思っていましたがどんでもない!
MichaelJackson G.Oショー
ものすごい作品を観せていただきました
ショーが終わった後は観客の私たちも一緒に踊るダンスパーティー!
その後はバーに席を移しての大人時間。
(優花が眠くなったので部屋に戻らざるをえず、残念...。)
それらの全てに付き合い、次の日の朝はまた笑顔で「Hello!」
帰国前、
「Facebookでさがして下さいね!」
「ここにメールアドレス書いておきましたから!」
それぞれ、明るく声をかけてくれたG.Oのみなさんのおかげで
本当に楽しい時間を過ごすことができました。
そして、徹底したサービス精神を教えて頂きました

『おかさん、もうすぐ日本についちゃうね』
「本当だ、もうすぐだね。」
『またバリ(=Club Med)にいこうね
』
優花の初めての海外旅行。
彼女の辞書には
どの国の人もみ~んな優しい 
とインプットされたことでしょう(笑)
その期待を裏切ることのない世の中でありますように

「なんか、いろんな生き方があるんだな~って感じだったね

『本当だな。改めて(自分たちは)型にはまった生き方してるんだなって感じたよ。』
なんの話かといいますと、
『Club Med』の「G.O(ジェントル・オーガナイザー)」のみなさんのこと。
Club Medでは、スタッフのことをG.Oと呼んでいます。
ジャンルでいうと


仕事内容は
経理・フロントデスク・ブティック店員・チャイルドケア・オプショナルツアーデスク・コック・スポーツインストラクター
などなど多岐にわたっています。
ただのサービス業でないのは、世界各国のG.Oの方自身が
仕事というよりもClub Medでの生活を楽しんでいること!
すれ違えば笑顔で 「Hallo!」
食事の席が空いていれば 「こちらよろしいですか?」 慣れた日本語で話しかけてくれます。
着席後は、お互い母国語ではない英語で一生懸命の意思疎通(笑)
なんとか楽しく過ごしてもらおう!というお気持ちが伝わってきます


しかし!
G.Oの皆さんのすごいのは親切さだけではありませんでした。
毎晩21:15から開催される『G.Oショー』なるものがものすごい

観るまでは正直
「きっと”なんちゃってショー”なんだろうな~。おもしろいのかなぁ?」
なんて思っていましたがどんでもない!
MichaelJackson G.Oショー
ものすごい作品を観せていただきました

ショーが終わった後は観客の私たちも一緒に踊るダンスパーティー!
その後はバーに席を移しての大人時間。
(優花が眠くなったので部屋に戻らざるをえず、残念...。)
それらの全てに付き合い、次の日の朝はまた笑顔で「Hello!」
帰国前、
「Facebookでさがして下さいね!」
「ここにメールアドレス書いておきましたから!」
それぞれ、明るく声をかけてくれたG.Oのみなさんのおかげで
本当に楽しい時間を過ごすことができました。
そして、徹底したサービス精神を教えて頂きました


『おかさん、もうすぐ日本についちゃうね』
「本当だ、もうすぐだね。」
『またバリ(=Club Med)にいこうね

優花の初めての海外旅行。
彼女の辞書には


とインプットされたことでしょう(笑)
その期待を裏切ることのない世の中でありますように
