お義父さんの車いすを押すダーリン
その後を追う優花
だんだんと対等に話ができるようになってきた優花。
最近 つくづくいてくれてよかった、と思う。
そう思うのは心の拠り所として。
将来世話になるためなんかじゃない。
彼女の世話になりたいなんてこれっぽちも思わない。
それどころか、ならにように、そう願わずにはいられない。
彼女には彼女の人生があるのだから。
とはいえ
自分の意志ではどうにもならないことってあるから
絶対とはいえなくて申し訳ないんだけど。
お父さんだってお義父さんだって
きっとおんなじ気持ちだったと思う。
雨の体験学習時一生懸命作ったらしい
父の日のプレゼント
子供の前では
いつまでも頼りになる親でいたい。
きっとどの親も同じ気持ちなんだと思う
その後を追う優花
だんだんと対等に話ができるようになってきた優花。
最近 つくづくいてくれてよかった、と思う。
そう思うのは心の拠り所として。
将来世話になるためなんかじゃない。
彼女の世話になりたいなんてこれっぽちも思わない。
それどころか、ならにように、そう願わずにはいられない。
彼女には彼女の人生があるのだから。
とはいえ
自分の意志ではどうにもならないことってあるから
絶対とはいえなくて申し訳ないんだけど。
お父さんだってお義父さんだって
きっとおんなじ気持ちだったと思う。
雨の体験学習時一生懸命作ったらしい
父の日のプレゼント
子供の前では
いつまでも頼りになる親でいたい。
きっとどの親も同じ気持ちなんだと思う
子どもだって親の事をいつだって気にかけてる。
でも親が年を取って行き、自分の事さえ自分で思う様に
出来なくなる、これも辛い現実ですよね。
私も最近自分が他人様の世話なしに生きていけるだろうか?
息子達に迷惑かけずに生きていきたいと切に思いますが
こればかりはままになりませんね。
ふとわが身を思うと子の世代よりも
確実に親世代に近づいていて。
いつの時代だって親はみな同じ思いなのですね・・・
思うようにならない、それが人生。
そう悟るのってなかなか難しいです