知らないよ

先日テレビのニュースで

「日本人のコメ離れが進んで新米の価格が下がっている」

と言ってました。



食堂で働くおばさんがいうには

「大盛りにする人は以前の半分、小盛りでという人が増えてます」

とのこと。



定食を食べてたおじさん

「若い時は大盛り、６０過ぎたら小盛り」

若い女の子

「ダイエットするときはまずごはんを減らします」

↑
だよね～





そんな折、優花が持ち帰った作文





優花ちゃん、ホントにデブになっても知らないよ

フツーといえば

フツーといえば

最近やけにフツーに食べてるよね、私


反省した昨日は久々
↓

キャベツ弁当　ノンオイルドレッシングがけ


おいしいもの食べたい、でも太るのはイヤ

いくつになっても
切なく揺れる乙女心です（笑）

秋らしく

秋の足音 といえば

先日とあるお食事会でのメニュー


皆さんのは秋らしく
↓

秋刀魚の天婦羅　銀杏添え



秋刀魚が苦手な私は
↓

フツーのお野菜



でもいいんだ
↓

秋らしく　秋ナスのにぎり　頂きましたから

（味はビミョー　隣のマグロの方がもちろんおいしかった ）

秋の足音

「あれ、もう？」



昨日通勤途中に見つけた
秋の足音



先週末久々のすき焼きににしたらまだ暑くて後悔（笑）

今週末はおいしく頂けそうです

人生は順繰り

「合唱団の発表があるから見に来てね 」

この地に住んで１５年
優花に誘われて初めて　”敬老のつどい”　を見に行きました。



昨年の地区運動会の時にも感じたことですが
改めて、地域というのはいろんな年代の人々で成り立っているんだな～

このつどい、参加するにはまだ間があるけれど
子供たちの年代と比べたら限りなくこちら側に近いわけで（笑）

気が付けば
サザエさん＆マスオさん世代じゃなくて
ほとんどフネさん＆波平さん世代になっておりました



まあまあ、人生は順繰りですものね～

お母さんの愛情

『あーん、この爪切りについてるヤスリすっごく使いづらい 』

何やら一人で怒ってるゆうか。
めんどくさいから聞き流す私に対して

「ヤスリが使いたいのか？お父さんいいの持ってるぞ！」

優しく声をかけ
わざわざ工具箱から立派なヤスリを取り出すダーリン


『違うよ こんなのじゃなくて爪を磨きたいの 』

「ん？違うのか？じゃあこれはどうだ！」

あんないい方されたのに怒らず別のを差し出すとは
ダーリン、なんて心が広いんだ。



『だから違うってば 　もういいよ 』

やれやれ・・・
ようやく重い腰をあげる私

「はい」



「グレーの面でこすったら、Ｓｔｅｐ１・２・３の順番で磨くの。
そしたらピカピカになるよ」

『お母さん、こんなの持ってたの 』

一応女子なのでね（笑）



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育ててる感はあまりなく

日に何度も何度も 「お母さん」 と呼ばれて、つい
「何？お母さんお母さんっていちいち呼ばないでよ！」
と暴言を吐いてしまうダメ母ですが

やっぱり母親でないとできない気遣いや心配りはあるわけで、
それはどんなに良くしてくれる父親でも
やっぱりかなわなかったりするわけで。


私や妹が望めなかったお母さんの愛情を
ゆうか や まー やももちゃん には
たっぷり与えてあげたいな、

と改めて思う今日この頃です

ご無沙汰といえば

みずみずしくておいし～い
この季節のお楽しみ”浜なし”を買いました。



うわ～ いい香り
夏の間すっかりご無沙汰していたリンゴも買いました。



そうそう、ご無沙汰といえば
この春購入した低速ジューサー『ヘルシオ ジュースプレッソ』

当初は毎日張り切って人参ジュースを作ってたんだけど
一緒に絞る必需品のリンゴもないし、
暑いから 冷た～いスムージー が飲みたくて
主役の座をミキサーに奪われてさみし気でした


果物の秋到来！

また主役の座に返り咲いてもらうから
家族の健康のためにがんばって働いてね～

金曜日夕方

金曜日夕方

優花、塾
ダーリン、めずらしく帰りが遅い

私、久々の録画ドラマ～



一応アイロンかけしながらね（笑）



それにしても稲森いずみさん、美しいな～

そっちに進んでも・・・

キレイなお月様
にしては中にいるのはうさぎじゃないけど



↑　先日のスーパームーンではなく（笑）
我が家の門燈です。


いったいどこから入ってきたの？

おーい、なめくじさ～ん



そっちに進んでも出られないよ～ぉ

お母さんの味

春先のことですが
新聞を開いた際 キッコーマンの広告が目に留まりました。

「まごころも、遺伝するのかな。」　2014年3月



お母さんの
お母さんの
お母さんの
お母さんの味、か。

ダーリンも私もお母さんの味で大きくなって
ゆうかは私たちの味で大きくなって
こうして命は繋がっていくんだな～って感慨深くなりました。



今日はダーリンのお母さんの命日

お義母さん、
ダーリンもゆうかも元気でやってます。
お義父さんは大分足が弱ってしまったけれど
愚痴ひとつ言わず今の暮らしを受け入れてくれています。
本当にありがたいです。
私はといえば相変わらず
ゆうかとバトルをしながらなんとかやってます

そうそう、広告の中にね

「ふりかえると、毎日がパーティーでした。」　2013年12月

というのもあって
お母さんに向けた思いで書かれている言葉の数々に
思わずホロリときちゃったんだ（笑）

お母さんと呼べる人がいなくなって
改めてその存在のありがたさをかみしめています。


お母さん・お義母さんともっともっといろんな話しがしたかったな。
今となっては叶わないことだけれど
その分ゆうかにに優しくするので
二人とも大目に見てね