ある知り合いのお店に行き、食事をしていました。
そうすると、そこのお店のママが「これ、美味しいんだよね。甘くて…」と言って見せてくれたそのカクテルは、ピンク色が少し濁ったような色をしていました。
普段、お酒は全く呑まない私なのですが、何故か、その色にそそられて、「ちょっと、呑んでみたい」と思いました。
そこで、「それ、呑んでみるよ」と言って一杯いただきました。
アルコール度は、そんなに強くなかったようなのですが、それでも、私が呑めたのは、グラス1/3程度だけ。
それでも、顔は、ほんのり火照り、アルコールが身体に入ったな…という感じが、少ししました。
食事をいただき終えて、「さぁ、帰ろう」とした時、「あっ、今日、私、車で来てるんだった!…(゜o゜;;」ってことに気がつきました。
「どうしよう?アルコール、呑んじゃったよ…ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
でも、これくらいなら、大丈夫かな?家まで、車で、そんなに時間かからないし。気をつけて、気をつけて、運転すれば…」
「あぁー、でも、どうしよう…(´Д`;)」と迷った末、
「やっぱり、車、置いて、歩いて帰ろう」と、歩いて帰ることにしました。
そうすると、歩いている途中で、アルコールによるふらつきを感じました…。
って、言うのが、昨夜、見た夢。
(^∇^)アハハハハ!
でも、朝、目が覚めて、こんなに、ハッキリと覚えている夢を見るのは、久しぶりなような気がしました。
…何事もなく、平穏に迎えられた、何気ない日常。
目覚め。
この日常に、ホッとするような安堵感を覚えた、1月17日。
あれから、今日で19年…。
そうすると、そこのお店のママが「これ、美味しいんだよね。甘くて…」と言って見せてくれたそのカクテルは、ピンク色が少し濁ったような色をしていました。
普段、お酒は全く呑まない私なのですが、何故か、その色にそそられて、「ちょっと、呑んでみたい」と思いました。
そこで、「それ、呑んでみるよ」と言って一杯いただきました。
アルコール度は、そんなに強くなかったようなのですが、それでも、私が呑めたのは、グラス1/3程度だけ。
それでも、顔は、ほんのり火照り、アルコールが身体に入ったな…という感じが、少ししました。
食事をいただき終えて、「さぁ、帰ろう」とした時、「あっ、今日、私、車で来てるんだった!…(゜o゜;;」ってことに気がつきました。
「どうしよう?アルコール、呑んじゃったよ…ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
でも、これくらいなら、大丈夫かな?家まで、車で、そんなに時間かからないし。気をつけて、気をつけて、運転すれば…」
「あぁー、でも、どうしよう…(´Д`;)」と迷った末、
「やっぱり、車、置いて、歩いて帰ろう」と、歩いて帰ることにしました。
そうすると、歩いている途中で、アルコールによるふらつきを感じました…。
って、言うのが、昨夜、見た夢。
(^∇^)アハハハハ!
でも、朝、目が覚めて、こんなに、ハッキリと覚えている夢を見るのは、久しぶりなような気がしました。
…何事もなく、平穏に迎えられた、何気ない日常。
目覚め。
この日常に、ホッとするような安堵感を覚えた、1月17日。
あれから、今日で19年…。