朝から、ビッグニュース。
松山選手、米ツアー、初優勝!
Congratulations!!
facebookでも、松山くんの優勝を、みんな、こぞって書いてる。
素晴らしい!
プレーオフを制しての優勝のこと。
ドライバーが折れたこと。
松山が米初V 日本人では4人目 - Y!ニュース dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/mats…
日本人では4人目なんですね。
そりゃ、すごいことですよね。
遼 松山の米初Vに「悔しい」 - Y!ニュース dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/isik…
ライバルからの触発…ですね。
ダル復帰 寝違え怖く寝られず - Y!ニュース dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/daru…
こちらは、少し気になるニュースですかね。
生身の人間なら寝違えることくらいあります。
一回きりのことで、大丈夫なようでしたらいいですね。
本日は大学での授業。
今日は、雨の心配なし。
熱中症に注意で、がんばる。!!
学生さんたちも、水分持参で、がんばろう!
『三四郎』の冒頭、広田先生の言葉、読む必要がある人は読まない(おそらく出会わないし、存在を想像もしていない)。読んで、はっと気づくような人ならば、そもそも出会わなくてもわかっていたかもしれぬ。世界って、難しいね。
大学の授業、終了。
風があったので、予測していたよりは、暑さを感じず。
熱中症対策で持参した氷入りの水筒も、まだ、半分以上、残ってます。
本日は、大学の元教授へのレッスンの日でした。
ゴルフスイング体操のDVDブックを、事前にご覧くださっていたが、感想をお尋ねすると、「ゴルフスイングって、肩甲骨の動きがほとんどなんですね」とのこと。
「はい、その通りです」です。
DVDをご覧になっての、そのご感想、さすがです。
そこを、今は、リストの使い方や、肘の動き、はたまた、スイングプレーンやスイング軌道などの、「結果論」で語ろうとするから、ものすごく、ややこしくなる。それらの全ては、肩甲骨の動きの結果です。もっと本質、核心に目を向けましょうと思います。そこを語らず、枝葉を語っているのが、今。
そして、その教授曰く、「腰を廻して」で振るのもゴルフスイングだと思っていたとのこと。
でも、実際に、ウエスト辺りをギュンギュン捻っていたら、どうなりますか?
とお尋ねすると、「そうですよね」とのこと。
痛めるのは、身体のことを知っている人なら、誰でも分かります。
分かるけど、プロが言っていたら、そうしないといけないのかな?とか、ゴルフスイングってそうするものなのかな?と、思わされてしまう。
だから、今のスイング理論を進化させるには、プロが頑張らないといけないんです。
技術指導者のレベルを上げる。
これ、ゴルフ界が、未来に向かって、やって行かなきゃいけないことですよ。
そう思います。
腰を痛めやすいスポーツ、肘、手首を痛めやすいスポーツ、はたまた、頚椎を痛めやすいスポーツ。なんて、そんなレッテルを貼られたら…。
facebookで繋がっている、以前にゴルフ実技の授業を選択してくれていた学生さん。
「ゴルフが面白くってしゃーない」と。(*≧∀≦*)
嬉しいぜ!(`・ v ・´)vブイッ
武庫川女子大学の写真を撮りました。 pic.twitter.com/Vojkw21WNj
しかし、ゴルフスイングって、ほとんどが肩甲骨の動きって、これ、どうして、誰も言わないんだろう?
これまで、言ってきていないのだろう?
そこに気づけば、私の言ってることなんて、とても、とても、当たり前のことなのに。
ゴルフスイング体操も、そんなに、大層なものでもないですよ。
ゴルフスイングって、そのほとんどが、肩甲骨の動きだよ。それを、なんで、そんなにややこしく言っているんだい?気づいてないから、ややこしく言っちゃうんだねって、ま、Twitterにだから書けるね。(ノ∀`)
ゴルフ雑誌社の人と話した時に、「ゴルフスイングって、こんなに肩甲骨の動きが重要だとは思っていませんでした」とおっしゃっていたな。そう言えば…(;´∀`)
その時、私、「えっ!?(´・ω・`;)」って、一瞬、目が点になり、「えぇ~~~!!!Σ(゜д゜;)」って、驚きました。
って、これまた、Twitterにだから、つぶやけるな。(;´∀`)
と、今でこそ、私も、ゴルフスイングにおける肩甲骨の動きのことを言えるようになりましたが、身体の機能に沿ったゴルフスイングを考えはじめた時、まず、着目したのは、この関節でした。 pic.twitter.com/kr7EuOlhM4
そして、腕を、このように考えたから、ゴルフスイングにおける肩甲骨の動きに気がつけたのです。 pic.twitter.com/tfLcQKMuVD