ゴルフの空(GET Golf Academy 主宰 松村公美子のブログです)

ゴルフレッスンのこと、スイング理論(ゴルフスイング体操)のこと、日常でのこと、色々、時々、書いています

雨が降った後のラウンドで起こりえるケース

2009年03月13日 | ゴルフの空 その5
あまりにも寒い極寒の日が有れば、室内でルールのお勉強をする日にしても良いかな…と思っていた今期。
でも、幸いながら(?)、今年は、そんなに寒くてたまらない日にめぐり合わなかったので、このブログ上で、軽くルールのお勉強を、行っておくことにしましょう。。。

本日は、一日中雨が降り続いていた日でした。
こういう日のラウンドは、ツライですよね(汗)。

そして、こういう日の後にラウンドすると、コースコンディションも悪い。

そこで、問題です。
①ティーショットで打ったボールが、ぬかるんでいる場所でバウンドしたために、ボールにべったりと泥がはりついてしまっていました。
さて、このボールにべったりとはりついてしまっている泥は、次打を打つ時に、取り除くことができるでしょうか?できないでしょうか?

②打ったボールは、せっかくフェアウエイに落ちたのに、その場所は、大量に水分(雨)を含んで軟らかくなっていたため、ボールが自らの勢いで、その地面に食い込んでしまいました。
この地面に食い込んでしまったボールは、いくらそういう状態でも、そのまま打つしかないでしょうか?
それとも、何か救済を受けることができるでしょうか?

答えは、後日です(笑)。

また、答えの分かった方は、コメント欄にご記入下さいませ。

よろしくお願い致します。。。

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