肩甲棘⇔上腕骨の連動が上手いと思った選手

本日のfacebookに、昨夜観てきた日米野球のことを書きました。

本当に、メジャーリーガーの選手たちを生で観られる機会なんて、多分、そんなに無いと思うから、観ることができて嬉しかったです。(^-^)

facebookに投稿しました記事を、そのまま、ブログにも投稿しておきます。
m(_ _)m

『昨夜、実は、行ってました…( ´・・)ノ

日米野球
阪神・巨人連合チーム vs MLBオールスターチーム。
日本プロ野球80周年記念試合。

私が観ていたのは、MBLチームのベンチ裏の上段あたり。
なので、バッターボックスに入るまでの準備をベンチ前でおこなっている選手の姿がよく見えたのですが…
「あの選手の背中のほぐし方、すごく良いな」と思ったのが、このロンゴリア選手でした。^^



今日から侍JAPANとの試合。
メジャー・リーガーの「こういうところ」も、ＴＶに、たくさん映るといいですね。(^-^)

実際に観戦にいらっしゃるいう“羨ましい方々”は、楽しんできてくださいね～。(*^^*)』

と、ここまでが、facebookに投稿した記事。

そして、ここからが、ブログにのみ投稿する記事ですが…。

本当に、私、ロンゴリア選手の、打席が巡ってくるまでの、ベンチ前でのウォームアップを見ていて、「打ちそうだ」と思いました。(・д・)/

ちょっと、ゴルフスイング体操にも似ていましたよ。(*^^)v

後ろから見ていましても、肩甲棘と上腕骨が綺麗に繋がっていましたし、
「上手な動かし方、上手いウォームアップをする選手だな」と思って、ジィーと、その動きを見ていました。

そしたら、ホームラン！
この新聞記事にも載っている、このホームラン。

「やっぱり…」と思いましたよ…本当に…(。・_・。)ノ

肩甲骨の使い方の上手さと、バフォーマンスの良さは、直結する、比例する。

改めて、それを感じた、昨夜の日米野球観戦でした。(^-^)