ゴルフの空(GET Golf Academy 主宰 松村公美子のブログです)

ゴルフレッスンのこと、スイング理論(ゴルフスイング体操)のこと、日常でのこと、色々、時々、書いています

「寛骨は脚の骨、仙骨は体幹の骨」と思う理由

2013年12月07日 | 『ゴルフスイング体操(R)』



人体の骨を、このように分けて考えたほうが良いと思う理由は、
筋肉を見てのことなのですが…。


大きな筋肉としては、
大殿筋。



外腹斜筋。



内腹斜筋。




他、深層部に付着している筋肉も見てのことです。


この辺りのことに関しては、
よろしければ…、

カテゴリー

ゴルフスイング体操について

骨盤の回転法(その1~その7)

…をご覧になってみてください。

ゴルフスイング体操を組み立てているときに考えたことを書いています…(^o^)

興味のある方は、読んでみてくださいね…( ^_^)/

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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ふと、気づいたのですが (T.K.)
2013-12-08 19:33:49
こんばんは。
今日のブログを見て、ふと気づいたのですが、「競歩」の時の歩き方は、「寛骨を脚の骨と考える」歩き方?と思いました。
同じなら、普段の歩行でも、意識して歩いた方が身に付くのかなと思いました。
よかったら、アドバイスお願いいたします。
返信する
Unknown (K)
2013-12-08 20:47:40
TK さま

寛骨を脚の骨と考えるのは、
全ての競技に共通する身のこなしだと思います。

お書きになっている競歩も、水泳もサッカーも。

普段のウォーキングも、寛骨から脚と意識して歩いた方が、カッコ良く見えますよ…v(^^)

お試しください!(^o^)
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