花粉と黄砂と、
三寒四温の気温の変化への対処が大変です。😅
今年は、ずっとマスクをしているので花粉症もマシかなぁ〜と、わずかに期待していたのですが、「なんの!!」ですね。😵😓
コロナは…近畿3府県の緊急事態宣言は解除されましたが、
今後、どうなっていくのか?…ワクチン接種でマスクは外せるのか、
どうなのでしょうね。
まぁ、気を緩さないことに越したことはなさそうです。
…さて、
先日、レッスンを受講くださっている方からお聞きした話。
『ゴルフスイング体操』の動きを見て、ご自身でもやってみて、
「なんかブレイクダンスのようですね」って。
その方は、プロのブレイクダンサーの方をご存知だったようで、
「ブレイクダンスも、手先を凄く動かせているようだけど、
あれは、ほとんどが肩甲骨の動きだと、プロのブレイクダンサーが言っていた」と教えてくださいました。
そうなのですね!😄
だとすれば、
「ゴルフスイングも、
ほとんどが肩甲骨の動き」と言っても過言ではない感じ…。
肩甲骨が動いていることによって手先が動く。
それを、手先の動きに目を向けて、
「手を動かす方向は、どっち…」と練習してみたところで、
肝心の肩甲骨が動いていなければ、練習の仕方としても、本末転倒になってしまいますね。
ゴルフに限らず、
また、ブレイクダンスに限らず、
「腕を振る時」には、
肩甲骨から振れる人の方が「才能」や「センス」があると言われる。
これは、『ゴルフスイング体操』を考え始めた最初の頃に気づいたこと。
手先主導で肩甲骨が、あとからついてくるのではなく、
肩甲骨が動くことによって、手先が振られる。
でも、肩甲骨は背中に付いている骨で、自分では見えないこともあって、
その動きを感知しにくい。
だから、看過されやすく、
また、どう動いているのかも分かりにくいのかもしれませんが、
ゴルフスイングって、「ほとんどが肩甲骨の動き」「肩甲骨を動かさずしてゴルフスイングは成り立たない」と思っていていいでしょう。
ゴルフスイング中の肩甲骨の動きを練習するには、
『ゴルフスイング体操』!!…(^o^)/
皆さま、しっかりとおこなってみてくださいね。(^-^)
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