昨日で終了しました、武庫川女子大学での後期の授業。
今期の授業を受けてくれた学生さんたちに、書いてもらった『ゴルフスイング体操』をおこなってみての感想。
↓
読んでいると、
またまた紹介しておきたくなりましたので、書いておきますね。(^-^)
「スイングは確実にしやすくなるように思いました。
体操をしているうちに、徐々にゴルフスイングに近づいていくので、はじめはとても驚きました。」
「ゴルフスイング体操をしてから打つのとしなかった時との差が凄くある。
ゴルフスイング体操をするとゴルフがより良くなる理屈もよく分かりました。」
「体操をしてからボールを打つと魔法がかかったみたいにすごく綺麗に打つことができました。」
「体操をするにつれて肩の動き、腰の動きを自然に覚えることができたので自分でも驚くほどボールに当たり飛ぶようになりました。」
「この授業を受けていない友人にもスイングの仕方を教える時に、この体操を用いると伝えやすいです。」
「ゴルフは全身をよく使うスポーツだと感じました。
骨から動かすことを意識すると、真っ直ぐに飛ばすことができました。」
「身体の余計な力が抜けて、なめらかにゴルフスイングができるようになると感じました。
今までゴルフに興味がなかったけど、この授業のおかげで今では打ちっぱなしに行く程、楽しんでいます。」
「体操を知ってゴルフが以前よりできるようになりました。
ゴルフスイング体操をするのとしないのではフォームも全然違うし、飛距離も振りやすさも変わりました。」
「ゴルフスイング体操は、意外とやってみたらしんどくて、じんわりと汗をかく体操だったので驚きました。」
「私はゴルフを始めた時、スイングを覚えるのにとても苦労しました。理屈と繰り返しで長い時間をかけて練習していたのですが、ゴルフスイングを手軽にできる体操で学べるなら早くに知っておきたかったなと思いました。
この授業を受けて休んでいたゴルフの練習をもう一度はじめました。」
「体操をすることで姿勢が良くなると感じました。これからの生活にも取り入れたいと思いました。」
「単純で基礎的な動きだけど、するのとしないのとでは、しっかりとボールに当たる確率や飛距離が全然違いました。
先生に教わった体操をこれからも続けていきたいと思います。」
「この授業を受けてから家族でゴルフをする機会があったのですが、形ができていると父に褒めてもらいました。」
「この授業を受ける前に友達と打ちっぱなしに行っていた時は100ヤードも飛ばなかったのに、体操をはじめてから150ヤードほど飛ぶようになったので、すごく効果があると思いました。」
「DVDを見ながらテンポよく体操をすると、けっこうハードでしたが楽しかったです。」
「体操をやっているうちに飛距離が本当に伸びた。
逆にやらなかったり適当にこなしていたらボールに当てることすらできない時もあった。
ゴルフスイング体操の重要性を、その度に痛感した。」
「一通りやると身体がポカポカしてきて、スイングもスムーズにできました。
普段の生活では動かさない筋肉を動かすので気持ちが良かったです。」
「すべてパーフェクトに出来ると体幹が鍛えられるので良いなと思いました。
ゴルフをする時だけでなく身体を動かす目的でも意味のある体操だと思います。」
「もともと肩こりがひどかったのですが体操をした日はスッキリしました。
体操をやった後は、肩こりがほぐれ頭痛がやわらぎました。」
「ゴルフだけでなく生活習慣病などの日常生活にも役立つなと思い、とても良い勉強になりました。」
などなど…。
一部を…と思いながら、結構、ピックアップしましたけど…(^^;;
※全員の感想を見ていただいてもいいくらいなのですが、良いように書いてくれているのだけをピックアップしたのではありません。(^^;
「ゴルフスイングの身体の動かし方が、よく分かった」
「身体がスッキリした、ポカポカした」
「肩こりがほぐれた」
「飛距離が伸びた」
「真っ直ぐに飛ぶようになった」
などの感想が、本当に、とても多かったです。
授業では、「大学の授業」に相応しい内容になるように…と、骨の名称や身体の動きの名称を覚えてもらいながら(機能解剖学の基礎を紹介しながら)おこなっています。
このため、学生さんたちの理解度も高くなっているような印象が有ります。
それを思うと、普段のレッスンでも、機能解剖のことをもっと話してもいいのかなぁ~ってことも思ったりします。(^^;
「難しい」と思われるのは、嫌なのですが…。
でも、これらをきっちり説明すると、ゴルフスイング体操もご理解いただきやすい気がする。
そのためには、座学も必要!?
そして、筆記試験も必要!?(笑)
学生さんたちの感想を読みながら、
ゴルフスイング体操の理解には、機能解剖を知ることが必須なように思えて来るのでした。
今期の授業を受けてくれた学生さんたちに、書いてもらった『ゴルフスイング体操』をおこなってみての感想。
↓
読んでいると、
またまた紹介しておきたくなりましたので、書いておきますね。(^-^)
「スイングは確実にしやすくなるように思いました。
体操をしているうちに、徐々にゴルフスイングに近づいていくので、はじめはとても驚きました。」
「ゴルフスイング体操をしてから打つのとしなかった時との差が凄くある。
ゴルフスイング体操をするとゴルフがより良くなる理屈もよく分かりました。」
「体操をしてからボールを打つと魔法がかかったみたいにすごく綺麗に打つことができました。」
「体操をするにつれて肩の動き、腰の動きを自然に覚えることができたので自分でも驚くほどボールに当たり飛ぶようになりました。」
「この授業を受けていない友人にもスイングの仕方を教える時に、この体操を用いると伝えやすいです。」
「ゴルフは全身をよく使うスポーツだと感じました。
骨から動かすことを意識すると、真っ直ぐに飛ばすことができました。」
「身体の余計な力が抜けて、なめらかにゴルフスイングができるようになると感じました。
今までゴルフに興味がなかったけど、この授業のおかげで今では打ちっぱなしに行く程、楽しんでいます。」
「体操を知ってゴルフが以前よりできるようになりました。
ゴルフスイング体操をするのとしないのではフォームも全然違うし、飛距離も振りやすさも変わりました。」
「ゴルフスイング体操は、意外とやってみたらしんどくて、じんわりと汗をかく体操だったので驚きました。」
「私はゴルフを始めた時、スイングを覚えるのにとても苦労しました。理屈と繰り返しで長い時間をかけて練習していたのですが、ゴルフスイングを手軽にできる体操で学べるなら早くに知っておきたかったなと思いました。
この授業を受けて休んでいたゴルフの練習をもう一度はじめました。」
「体操をすることで姿勢が良くなると感じました。これからの生活にも取り入れたいと思いました。」
「単純で基礎的な動きだけど、するのとしないのとでは、しっかりとボールに当たる確率や飛距離が全然違いました。
先生に教わった体操をこれからも続けていきたいと思います。」
「この授業を受けてから家族でゴルフをする機会があったのですが、形ができていると父に褒めてもらいました。」
「この授業を受ける前に友達と打ちっぱなしに行っていた時は100ヤードも飛ばなかったのに、体操をはじめてから150ヤードほど飛ぶようになったので、すごく効果があると思いました。」
「DVDを見ながらテンポよく体操をすると、けっこうハードでしたが楽しかったです。」
「体操をやっているうちに飛距離が本当に伸びた。
逆にやらなかったり適当にこなしていたらボールに当てることすらできない時もあった。
ゴルフスイング体操の重要性を、その度に痛感した。」
「一通りやると身体がポカポカしてきて、スイングもスムーズにできました。
普段の生活では動かさない筋肉を動かすので気持ちが良かったです。」
「すべてパーフェクトに出来ると体幹が鍛えられるので良いなと思いました。
ゴルフをする時だけでなく身体を動かす目的でも意味のある体操だと思います。」
「もともと肩こりがひどかったのですが体操をした日はスッキリしました。
体操をやった後は、肩こりがほぐれ頭痛がやわらぎました。」
「ゴルフだけでなく生活習慣病などの日常生活にも役立つなと思い、とても良い勉強になりました。」
などなど…。
一部を…と思いながら、結構、ピックアップしましたけど…(^^;;
※全員の感想を見ていただいてもいいくらいなのですが、良いように書いてくれているのだけをピックアップしたのではありません。(^^;
「ゴルフスイングの身体の動かし方が、よく分かった」
「身体がスッキリした、ポカポカした」
「肩こりがほぐれた」
「飛距離が伸びた」
「真っ直ぐに飛ぶようになった」
などの感想が、本当に、とても多かったです。
授業では、「大学の授業」に相応しい内容になるように…と、骨の名称や身体の動きの名称を覚えてもらいながら(機能解剖学の基礎を紹介しながら)おこなっています。
このため、学生さんたちの理解度も高くなっているような印象が有ります。
それを思うと、普段のレッスンでも、機能解剖のことをもっと話してもいいのかなぁ~ってことも思ったりします。(^^;
「難しい」と思われるのは、嫌なのですが…。
でも、これらをきっちり説明すると、ゴルフスイング体操もご理解いただきやすい気がする。
そのためには、座学も必要!?
そして、筆記試験も必要!?(笑)
学生さんたちの感想を読みながら、
ゴルフスイング体操の理解には、機能解剖を知ることが必須なように思えて来るのでした。