股関節の屈曲と、骨盤の前傾は、異なる動き。
どちらの方が良くて、何故、良いか?
ここをキッチリと説明できる人が増えるだけでも、ゴルフによる腰痛発症は、抑えられるのではないかな!?
ゴルフスイング体操は、「あらゆる競技に共通する良い身のこなし」を正しいとして考えた。
なので、ゴルフスイング体操は、あらゆる競技に応用が効くはず。
そして、ラジオ体操よりは、競技に直結する動きが多いはず。
…と、思う…(#^.^#)
クラブの扱いを優先してスイングを考えるか?
身体の扱い方を優先して考えるか?
もしかすると、この2通りの考え方があるかもしれないけれど、人間は、やはり、人間の尊厳を優先すべき…o(*⌒―⌒*)o
実際のプレーを観てないから、なんとも言えないけど、どうしたんだろうな!?
なんか変だぞ、今年の宮里藍 成績低迷の原因は名手とうたわれた、あの技!?(産経新聞) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140413-…
パッティングの時に動くと良い筋肉は、さて、どこか!?…( ‘-^ )b
それが明確に分かれば、迷いが少なくなるんじゃないかな!?
あと、パッティングの場合は集中力とか必要だけど。
ゴルフスイング体操で練習していただいているレッスン受講生の方たち。
意外や意外!?パッティングが良くなったとおっしゃる方が多いですよ。
ストレッチをよくしている人なら分かると思うけど、関節を曲げる方向が、わずかに違うだけでも、伸びる筋肉が変わったりする。
動きの種類が異なれば、働く筋肉も変わる。なのに、ゴルフスイングは、人によって動きの種類が異なる。動きの種類がが異なれば働く筋肉も変わるのに、う~ん、、、
それでいいんだろうか!?
Twitterへのつぶやき。地道な活動…(^▽^;)
けど、どんどんつぶやく。
Facebook、全く知らない人が、私の投稿に「いいね!」をしてくださっている。
皆さん、どこから、いらっしゃるのだろう!?…(・_・?)
本日のレッスンで、「クラブの位置をここに上げて、フェースの向きは、こうで…などと言って練習するのは、モーターの動きを知らないままに、プロペラの先の動きを見て、練習するようなものなのですよ」と言うと、「ゴルフの練習って、そういうものだと思っていました」という返答が返ってきた。
この“常識”をなんとかしたいものだ。
みんな、モーターの動きを言ってくれ~!ヾ(・ω・`;)ノ
ブログは、お休みしようかと思ったけれど、
ゴルフスイング体操のFacebookページを更新したので、その記事を貼った。